3/31(月)からいよいよ放送スタートです。

『赤毛のアン』の翻訳者、村岡花子の明治、大正、昭和にわたる、波乱万丈の半世記です。

山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロイン・花子は、震災や戦争を乗りこえ、子どもたちに夢と希望を送り届けていきます。
アンのように、明日を信じ、夢見る力を信じて生きた花子。
その波乱万丈の半生を描き、お茶の間に、夢と希望をお届けしますビックリマーク

私の役は、主人公はなの家の隣に住む、甲府の小作人、木場リンです。
村一番のおしゃべり。噂話しが大好きなおばさん。

『赤毛のアン』の登場人物レイチェル・リンドさんが モデルですってニコニコ

是非とも応援を宜しくお願いいたしますニコニコ