どうも、ナマステイション。
今日も金井亜希子です。
金井亜希子vsカフェトリップ
カフェすきだけど、人込み苦手な金井亜希子が好きになるカフェって正直とても少ない。。。
流行っているおしゃれなところも興味あるけど、そういうお店ってとにかく人が多いでしょ。だから人気なんだろうけど(笑)
自分だけのカフェを探している方も多いのではないでしょうか?
そんなカフェに出会うためにはカフェめぐりしたり、カフェ情報サイトみたり、カフェマニアの友人に聞いたり・・・
なんでそこまでみんなカフェが好きなのか?
カフェトリップして海外に行った気分に
「カフェめぐり」っていうことはしたことないですが、行ったひとつひとつのカフェにある意味”国”のようなカフェオリジナルの文化を感じることが好きです。
このカフェはアイリッシュ系が強めだなー
このカフェは席と席の間隔にゆとりがあって、居心地を大事にしているんだろうなー
など、お店のコンセプトを自分なりに解釈していくのが好きです。
ポジティブな意味で、なんでこういうことしてるんだろう?って疑問に思って考えることって人生面白くすると思うんですよね。
カフェを作った人の背景とかを考えたり、ここのスタッフさんって本当に気持ちの良い接客されるな~!って思うと、オーナーさんの大事にしていることなんだろうな、そのオーナーさんはどこでその考えを学んだろうか、とかまで気になったりする(笑)
カフェで海外の雰囲気感じられることもたまにありますよね。もうそれって交通費かけずに海外行けたことになるから最高にコスパがいい!
海外旅行が身近に感じられて、それだけでも満足できる。
自分の力ではなかなか作れないその空間を、1杯のコーヒー代として、空間サービスも含め支払う。
その価値を感じるから、1杯1000円くらいのコーヒーにお金を出すことも。
コーヒーって言いながら、空間を打っているカフェってすごく多いんじゃないかなって思った今日この頃。
そのためにお金を支払っていきたい海外のカフェ
映画「ユー・ガット・メール」に出てくるカフェ。
ぜーったい行くと決めてる海外の場所の一つ。同じ席に座って彼女の存在を噛みしめたい!
トムハンクスにイライラするけど、このシーンがなければ映画として成り立たないといえるくらい好きで大事なシーン。
この映画は、私が海外にほぼ興味なかったところから、海外に行きたい!自分でお店持ってみたい!と願望を持たせてくれた作品。人生の転機のきっかけともいえるかも。
その空間は旅費をかけてでも行く価値が自分にはあると思うからうん十万かけて行くんだろうな
金井亜希子vsカフェトリップは
カフェトリップの勝ちっ
コーヒー1杯で買っているものは、
コーヒー1杯以上の価値がある
今日もナマステイション。
皆さんもHAPPYな1日を