どうも、ナマステイション。

今日も金井亜希子です。

 

金井亜希子vsファイト一発のCM

 
いったん関係ないこと話しますが、今まではじめましての人との年齢当てゲームするときに、最初に買ったCDなんだった?と聞くことが多かったのですが、最近新たな方法を編み出しました。
 

それが、「ファイト一発」です。

 
初めて買ったCDを聞くのではなくて、
 
「歴代のファイト一発の中で一番印象に残ってる人ってだれ?」
 
と聞けば、一発ですね。(一発だけに)
 
 
って、それが言いたいわけではなくて、リアルに一番印象に残ってるファイト一発お兄さんってだれ?って話です(笑)
私はケインコスギさんなんですよね。ケインさんの場合は、センチュリートゥエニワンも結構好きだったりちゅー
 
そもそもね、あんなこと崖で起きたらもうビビるやん。そこからファイト一発で登り切るって。
CM考えた人、天才やん?って話です。今日したいのは(笑)
 
 
 

昔ながらのCMも時代とともに変化をする

昔ながらのCMの代表格と言えば「リポビタンD」や「京都へ行こう」「JR」の新幹線のやつとか?
どのCMもいつ見てもあの15~30秒に惹きつけれられてしまうし、当時の自分を思い出したり。CMって時代の変化を特に感じやすいものなのかなと思います。
ただ、この代表格のCMはゆーても変わってないよな、昔から同じスタンス、って思ってましたが、リポDのCMについて調べていたときに、
 
 
2016年9月に従来のCM演出を止め、三浦知良大谷翔平両名のスポーツ選手をメインとした爽やかなイメージのCMに転換した。「ファイト一発!」の台詞こそ残ったが、メインのキャッチコピーは「Have a Dream」となっている。背景には、エナジードリンクに押されてリポビタンDの売り上げが低迷している現状がある[12]。大正製薬の上原健副社長は、「汗と筋肉で表現していた高度成長時代の『頑張って頑張って頑張る』は今の時代に合わなくなってきた」と述べている[13]
 
 
 
という記事を発見。
 
 
「古き良き」は素晴らしいけど、とはいえ当時の時代に合うものに固執してても今時代には合わなくて、突出もできない。となると、何十年成功してきたことや通用してきたことも変えていかなくてなはならなくて、何十年やってきたことを手放して変化していくことは会社としても度胸のいることだよな、と思うと、これっていろんなことも同じだな、って考える深夜2時。笑
 
 

金井亜希子vsリポビタンDは

リポビタンDの勝ちっ100点

古き良きから学ぶこともあれば、次のステージへ進むために

古き良きを手放すことも大事バレエ

 

今日もナマステイション。

皆さんもHAPPYな1日をイエローハート