子どもの不登校がなんか知らんけど終わる パートナーシップセミナー | オトナ女子のための幸せ力開花メソッド【横浜】

オトナ女子のための幸せ力開花メソッド【横浜】

子どもの不登校をきっかけに子どもと夫のための人生を卒業し、自分と子どもの人生の輝きを取り戻して最高のパートナーシップを手に入れたメソッド。

すべての女性が幸せに、人生の豊かさを受け取る方法をお伝えしています

強み発掘カウンセラー
くわのあきこ のブログ


4/12(金)開催決定!




子どもの不登校がなんか知らんけど終わる
パートナーシップセミナー



不登校とパートナーシップ?

関係なくない?

と思っていませんか?




そんなことはありません。

なぜなら子どもが不登校になるときも、パートナーとの関係がうまく行かないのも、原因は同じ…



それは《だめんずメーカー》

と言う病だからです。


出来る女症候群、

役に立ちたい病も同じです。




そこから抜け出し、

自分軸で生きる《あり方》を

分かりやすくストレートに

エッセンスをギュッと詰め込んだ

セミナー!


お陰様でまたまたリクエストいただき

開催決定しました!



【日時】
2024年4月12日(金)20:00〜22:00


【開催方法】オンライン(zoom)


【参加費】12,000円
※再受講 4,000円※


【支払い方法】銀行振込み
※支払い手数料のお支払いをお願いします。



この講座を受けると



・自分軸なあり方がすぐに実践できます。

・パートナーのことばに振り回されず、ブレない自分になれます。

・自分の行動基準、判断基準ができます。

・笑えます。

・ちょろく願いが叶うようになります。



デメリット

・​実践しないと何も変わりません。

・かなり信じられないことを言います。信じられない人は信じられないかも知れません。(でも簡単なことしか言いません)

・変えてもらおう…という気持ちの人は変わりません。





【講師】くわのあきこ




私は長い間人間関係に悩んできました。

職場の人間関係、夫との関係、

親戚との関係、友人との関係…


相手を受け入れようとしたり、

強く出てみたり、

感情に訴えかけてみたり、


正解がみつからないまま悩み続け

所詮、人間関係なんてこんなもの…

と、どこか諦めていました。



が、ついに逃げられなくなったのが

子どもの不登校。



何でもかんでも我慢で乗り切ってきた私に、突きつけられた究極の逃げ場のない問題でした。



自分と向き合うときに、最初に出て来たのが《旦那に本音を言えてない》ということでした。


そして、パートナーシップに向き合ううちに《自分軸》が整っていきました。



体感として学んだことは、体が覚えてる。つまり誰を相手にしても再現できるようになっていたのです。



そしていつしか、子どもの不登校は解決していたのです。




《自分軸》が分からないのは《自分軸》で生きたことがないからです。




このセミナーで伝えたことを試して、人間関係がガラッと変わったと言う声をたくさんいただいています。



あなたも軽く《実験》くらいの気持ちで、イタズラを楽しむようにやってみませんか?




お申込はこちら





受講生の声


率直な言葉、説明で、とてもわかりやすくて頭に入りやすいセミナーです。
私と同じく不登校で悩んでいるママさんにおすすめです。





とても楽しい!笑いがたくさんある。たとえのお話がすごくわかりやすい!発言や質問がし易いセミナーでした。

セミナーを受けて、こどもにばかりわたしの心が向いているのだと思いました。もっと
主人に関心を寄せ、お正月には顔認証をし、ナイトになってもらうべく甘えてみたいと思います!
子供が気になりすぎる方や夫婦関係でお悩みの方には受けて欲しいです。





いつも一緒で仲がいい夫との関係、パートナーシップの問題は私には関係ないかなと思っていたけど、セミナーを受けて目から鱗ばかりでした。

アットホームな雰囲気でリラックスして受けられる、また自分の気持ちもまるごと受け入れてもらえる安心感のセミナーでした。

今まで小さなころから、かけられ、かけてきた自分への洗脳が少しずつ溶けていっていて、毎日がだんだん楽になってきました。もっともっと楽な自分になれる様、毎日大切に過ごしたいと思っています。




子供が不登校になったのは、夫婦関係の影響があったのではないかと悩んでいました。

今までの私は、勝手に我慢して我慢しすぎて、私がやらなきゃいけないと思っていて疲れていました。夫に対しても、自分が我慢するばかりで最後には勝手にイライラしていました。

しかし、今回教えていただいた事で、なんとなく仲良くやっていけるかもという気持ちになりました。ありがとうございました。