頑張ってたみたいです
心屋リセットカウンセラー
くわのあきこ です
私は1歳8ヶ月でお姉ちゃんになりました
ものごごろ付いた時には
お姉ちゃんだったの
だから私の記憶の中の母は
いつも弟の事で手一杯
甘えている弟が羨ましくて
同じ事を言ってみるけど
「年がちがうでしょ！」って
聞いてもらえなかった
何でも１人でできなきゃいけないと
思ってた
ワガママを言ってはいけないと
思ってた
甘えたかったけど
一番にして欲しかったけど
見て欲しかったけど
助けて欲しかったけど
全てあきらめた
あきらめて
おとなしくしていると
誉めてもらえたの
そして
大人になっても
自分をあきらめたまま
「仕方ない」って魔法の言葉で
自分を納得させてたの
「だって私が我慢しないと
どうにもならないんでしょ！」って
なかなかの拗ねっぷりでしょ(笑)
だけど
いつも何か足りない気がしてた
ずっと淋しかったんだなぁ
この一年
自分と向き合って
愛されている
守られている
私のままで大丈夫って
分かったのに
長年の癖って
なかなか抜けないなぁ
そもそも
自分が頑張ってることに気づかない！
人のことなら分かるのにねー(´-ω-`)
昨日ね
けいちゃんとカエル姉さんさんの
『ダメンズメーカー卒業セミナーに参加して気付いたの
また頑張って
愛してもらおうとしてたみたい
もう卒業したと思ってたのにー
残念！！(´Д`|||)
けいちゃんいわく
それって自分がオーディションに
行くようなもの
違うのよ！
私がオーディションにかける！
つまり自分が先に
やって欲しいこと
欲しいものを伝える！
私が選ぶ！
確かに…
旦那さまを選ぶ時
それ、やりました！
そうだ♪そうだ♪
もう私はオーディションには行かない！
私が決める！
私が選ぶのだー(*≧∀≦*)
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