1つ前の記事が
アメトピに掲載されました😳

その事を

夜勤🌙で眠気の強い時に

Amebaさんからの通知を読んで知り

一気に目が醒めた私・・・です😳

blogを始めて時間だけ長いのですが

初めての事にドギマギしております💦

載る時は

タイトルも

変わるのですね。


婦人科受診を勧められた症状


ふむふむ、なるほど。



少し詳細を加えます。

常連さんは知ってる事ですので

情報かぶりますがお許しを😅





卵巣が腫れたことが過去に2回あり

今回で3回目です。

3回目ともなると

独特な痛みで何となくわかるのです。

普段から腰痛がある人なら気付かないかも。

いや。

もしかしたら普段から腰痛ある人のほうが

違いがわかって気付けるかも、です。

私は

仕事柄、腰痛持ちになりやすいけど
(かれこれ10年ほど介護職に携わっております)

幸いな事に腰痛とは無縁というか・・・😊

お陰さまで

身体を護りながら介助が出来ており

有り難い事に腰痛知らずです🤗

最初にお世話になった法人が

ボディーメカニズムを取り入れた介助方法に

力を入れておりまして

それが身についているお陰だと

つくづくそう思っています。




あと

独特な痛み(鈍痛)を感じる事が出来た要因に

鍼灸師のスピ子さんからの施術を
 
受け始めてから数年がたち

身体が素直になってきているからだと

思っています。

薬アレルギーが結構ありますので

東洋医学は取り入れたい治療で

すっかり鍼灸の虜になっております🤗

でも、そればかりじゃ駄目で

西洋医学にも勿論、頼らせて頂いています。

都合いいだけかも知れないけど

どっちかだけに傾かないように努めています。

入居してるジジ様&ババ様たちをみても

思います。

やれ、あっちが痛い、こっちが痛いと

認知症の有り無しに関係なく

言ってこられる方々が一定数いますが

疑薬というか・・・ただのラムネ!!

それをお渡しして飲んで頂くと

痛い場所も痛くなくなり

熱っぽいのもなくなったりするのです。

しかし

クッピーラムネは駄目です、ばれます🤭

一番いいのは

駄菓子屋さんに昔から置いてあった
(今でもスーパーやコンビニでも売られてる)

緑色のボトルに入ってるラムネ・・・わかります?

あれが一番良いと個人的には思っています笑

やっぱり

病は気からなんですよね🤗

若い頃・・・そうね、20才頃は

こういう考え方は全くしてこなかった私。

次の誕生日で52才になる今

目に見えぬ世界とか

東洋医学とか

普通に受け入れております。

30年の月日のなかで様々な出来事があり

自然とそうなりました。

内なる痛みに気付けた事は

あなたのそれが例え悪いものだとしても
早期発見になります。
卵巣腫瘍の早期発見は珍しいので
自信を持ちましょう。

一体

何に対しての自信なのかわかりませんが

こういう感じの言葉を言ってくださった

ナースの多かった事。

沢山の患者さんをみてる看護師さん達が

そう言うのであれば

きっと

そうなのでしょう。

卵巣ってサイレント臓器と呼ばれてて

膵臓に次いで厄介らしいです。

3回も

偶然直感

気付かせて貰えて感謝しかないです。

1度は卵巣がんかも知らぬと

死に本気で向き合った事もあります。

色んな検査もしてきました。

実際に卵巣は1つは喪いました。

子宮も、とうの昔に喪っていますが

たった1つ残った卵巣が

頑張ってくれているので

酷い更年期障害にはなっておりません。

喪った物を数え上げると悲しくなりますが

元気モリモリに生かされております。

副甲状腺に関しては

私は1粒が身体に戻り根付きました。

米粒ほどの大きさの臓器ですが

無茶苦茶、凄い臓器なんです。

たった1粒ですが

これで私は

ビタミンD、カルシウムを

飲まなくて済んでおります🤗

ちなみに

副甲状腺という小さすぎな臓器は

健康な人だと4粒~6粒持っておられます。

小さい臓器なのに役割は決して小さくなくて

人が動く為には必要不可欠な臓器です🤭

甲状腺を取った時に

もれなく副甲状腺も取れるのですが

Dr.が摘出した甲状腺の中に埋もれている 

副甲状腺を一生懸命に探して下さって

甲状腺のあった場所に埋め込んでくれたら
(文字通り手で埋め込むらしいです、球根みたいに🤭)

副甲状腺は1人で勝手に生き返り

根付いてくれて

機嫌良ければ頑張って働いてくれます。

これは

例えば

3粒戻して貰えたから大丈夫とかじゃなくて

3粒戻して貰っても根付かない事もあります。

そう思ったら

私の戻された1粒の副甲状腺は偉い!!

感謝しかありません。

3回も卵巣肥大してるけど片方は残ってる。

甲状腺は喪ったけど副甲状腺は頑張ってる。

それだけで奇跡と思えるようになりました。

若い頃の私なら

確実に

喪ったほうの事ばかり考えて

憂いていたと思います。






婦人科クリニックって

受診に行くのはハードルが高いでしょ?

やっぱり

幾つになっても恥ずかしいですもの。

私は

女医さんが経営している個人クリニックを

行きつけに選んでおります。

そして

手術とかになるなら

甲状腺がんでお世話になった総合病院。
(副作用などの一連の出来事がカルテに残ってるから)

小さすぎず 

大きすぎず

そつなく大きくて

何よりも

設備が整っておりますので安心です。

この病気に関しては、ここ。

これなら、ここ。

こんなふうに決めていたら

ひょっとしたら

婦人科受診のハードルも低くなるかも

知れないですね☺️





いつまで続くのかわからないけど

3ヶ月に1度の経過観察をして貰い

私の残された卵巣が元気なままで

私の生涯ずっと私の体内に有り続ける事を

切に願いたいと思います。




では。