とても
とても
わかります。
ここで紹介されている程ではないけども
ﾕﾆｯﾄ型特養という分野で
お仕事をしてる関係で
お命の終わる一部始終に
幾度となく遭遇しております。
その時期は
嫌でもわかります。
その時が始まったら
その人らしいお見送りの仕方を
皆で考える所から始まります。
好きだった物が目に入る位置に持ってくる。
好きな音楽を流す。
大切な人達に
24時間いつでもきて貰えるよう対応する。
などなど。
それに加えて
私は
ﾊﾝﾄﾞﾏｯｻｰｼﾞや
鎖骨や背中や腰や太ももの側面～足裏
さすれる処は
ﾊﾟｯﾄ交換の時などに
さすっては
氣のようなものを送り込んでおります。
その時に思うのは
あなたの人生の最後に
私と出会ってくれて有り難う御座います。
あちらに逝かれてもどうぞお幸せに。
また何処かでお会いましょう。
お元気で。
こんな感じの事を念じたり
時には声に出したりして伝えております。
私が経験した
幽体離脱体験は少し恐怖が伴うものでした。
臨死体験ではないのでそうなのかな🙄
遥か向こうに見えた
幸せの塊のｵｱｼｽに辿り着けたら
臨死体験になったのかなって
今でも考える時があります。
緑や青のｵｰﾗで形成された丸い塊。
黄色と白の紋白蝶や
青や紫のｱｹﾞﾊ蝶が飛んでおり
生い茂る樹木も見えました。
幸せの象徴のような気がして
早くあそこに行かないと、と
焦る気持ちで
行くのは絶対に今ではないという気持ちと
絶対にあそこに行けば
幸せになれるという確信があって
とても複雑な気持ちを抱えながら
幸せになりたいから、と
最初の一歩を踏み出そうとして
ふと
足元を見たら漆喰の闇が広がっており
肝が冷えきって
気持ちが縮み
震え上がるような恐怖を感じて
後ずさった時に
看護師さんから名前を呼ばれて
ﾘｱﾙに戻る事が出来ました。
気付きましたか、気絶してましたね。
歩くの速かったもんね。
相当、痛むんやね、これ飲もうかと
鎮痛剤を飲まされました。
天井が迫ってきて
天井の直前で身体がくるっと廻って
4人部屋の私以外の3人の姿が見えました。
向かいは妹さんがお見舞いに。
はす向かいは薬剤師さんと話してる。
隣はﾍﾞｯﾄﾞに座ってTVを観ている。
私は自分の姿は確認出来ませんでした。
その3人を確認したら
また身体がくるっと廻って
天井を突き破った・・・
(ｶｰﾃﾝﾚｰﾙの上の埃まで覚えてる🤭)
その後が
暗闇の中に浮いていて
遠くにあるｵｱｼｽを眺めている状況でした。
39才。
子宮を全摘出し
ICUみたいな部屋から出て
(回復室で、ICUではない)
水欲しさに
驚異的な速さで歩いて病室にたどり着き
冷蔵庫を開けて水を飲み干して
私より遅れること数分で
看護師2名が
あっこさん、速い!!
ほんまに術後ですか!?
(そう思うなら
歩かせないで寝かして移動させてよ
)
)と
息を切らせながら追い付いたﾍﾞｯﾄに
ﾊﾞﾀﾝｷｭｰで倒れるように横になってから
うわ言みたいに【痛い、痛い】と
繰り返し言い続けたらしい私(記憶なし)。
向かいのﾍﾞｯﾄﾞの妹さんが異変に気付いて
ﾅｰｽｺｰﾙしてくれて看護師さんが
飛んできた経緯です。
後々、確認したけど
上から見た3人さんは
上から見たまんまの人達で
上から見るまでは
1度もお会いしておりません。
ﾘｱﾙで顔を合わせるより先に
上から見させて頂いてます、なんて
口が避けても言えませんでしたが
向かいの人とは年齢も近いこともあり
入院中は仲良くさせてもらって
この不思議な話を中庭でさせて貰いました。
目をまん丸にしておりました🤭
私のうわ言に気付いてくれた妹さん。
すぐにﾅｰｽｺｰﾙしてくれたそのかた。
有り難う、です😆
この幽体離脱で死後の世界は絶対にあると
思えるようになったのです。
そして
何となく不思議な出来事が
私の周りで起こり始め
少しずつ
常識では考えられないような霊体験などを
体験し
唯物論の塊のようだった私の
もしかしてｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙになっちゃってる?
(全然ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙじゃないんだけどもね)
が
始まるのでした🤗
ﾘﾌﾞﾛｸﾞの内容とは
少し違う話になっちゃったけど
ご愛嬌という事で
あと
ﾘﾌﾞﾛｸﾞとは全く関係ない話ですが
弟が
のど自慢の予選通りました。
先ほど
葉書の写真と共に送られてきたLINE 。
応募総数800人弱から
200人に絞られて
弟はその200人のうちの1人です。
それはｴﾋﾟｿｰﾄﾞだけで選ばれたそうです。
ひょっとしたら運もあるのかな?
弟は割りと引きが良くて
好きなｱｰﾃｨｽﾄの色々を当ててます。
ここからは
歌審査もされて
毎週職場で観てるのでわかるのですが
歌が上手いだけで選ばれてるわけではなく
ｴﾋﾟｿｰﾄﾞも大切な要因になっていて
弟は
奥さんに贈る曲として
長渕剛さんの【幸せになろうよ】をﾁｮｲｽ。
弟夫婦は仲良しで
美女と野獣ｶｯﾌﾟﾙと呼ばれる夫婦です。
しかも
中学の同級生同志で奥さんのほうから
告白してくれたという奇跡
でも
行く高校が別々ということで
弟は生意気にも振っております。
成人式で再会して再びという感じで
結婚に至りましたが
当時、私は
お前はあほかと怒りました。
こんな可愛い子と2度とご縁がないと思え。
気が強そうなべっぴんさん。
勿体ない。
まぁ、気が強い強い😅
誰も逆らえないですわ😆
でも
奥さんが弟にｿﾞｯｺﾝﾗﾌﾞという不思議。
奥さんには魅力的にうつるのかしら?
そんな奥さんに贈る曲という事ですが
どんなｴﾋﾟｿｰﾄﾞで勝負するのかしら?
弟は言ってくれませんが
出場が決まったら応援ｸﾞｯｽﾞ作って
応援に行きたいと言ったら
20人に選ばれる事がわかるのが
放送前日の夕方という事です。
そんな切羽詰まる感じで
旗とか内輪とか大段幕で
応援ｸﾞｯｽﾞ作ってるん??
と
思ってしまった私は
結構、のど自慢を
ﾚｱな方法で視聴してると思います🤭
(鐘鳴らす人の動きとかも観てます)
しかし
前日にわかるとして
短時間で作ってるのね・・・それか
通過すると信じて前々から作ってるのか。
休みを放送日にあわせて取っても
私が飛び入りで応援にも行けないようです。
応援は1人につき2名とか3名までらしく
(子供は膝に抱いてOK)
事前申請のようです。
縛りがきついなぁ～と思ったけど
そうしないと会場がﾊﾟﾝｸしますものね。
ｹﾞｽﾄは
工藤静香さんと無名の演歌歌手さん。
工藤静香さんは
私のなかの最後のｱｲﾄﾞﾙで
やっぱり、普通に高校時代とかだと
皆が歌ってましたから・・・😆
唇から媚薬🎵
今でもｶﾗｵｹで歌います。
うーむ。
生歌を聴いてみたいです😆
しかし
日帰りでは難しい気がしてます。
京都駅から在来線の特急で行くと
3時間ほど掛かります。
車だと2時間ほど。
京都市内に宿泊するでしょうね。
こういう
どーでもいい事が気になる私です🤭
亡くなった弟も
その昔
沖縄で出会った仲間と一緒に
のど自慢に出場したんです。
3人で
ｼﾏﾝﾁｭｳﾉﾀｶﾗを披露し
弟は
さんしんを弾いてました。
勿論
鐘2つ
にぎやかしの役割を十二分に発揮🤭
もしも
今回の弟が出場したら
次は私の番です。
松田聖子さんの青い珊瑚礁で勝負です😆
京都は今年はもうないので
来年とか挑戦してみようかな☺️
では。