Chicago 

 

前々回の投稿に引き続き


「砂漠のオアシス」状態だったシリーズ


(誰も歩いてないない広大な土地をひたすら歩き続け遠くに遊具(公園)がみえた時喜び走ったシカゴの思い出) 





この日も片道1時間強歩き、噴水(公園らしき)が見えた瞬間の喜び。走る子どもたち。

私も私で地図で調べ、たどりついた感動あり!(笑) 









とりあえず、ピクニックが日課に。




飛ばされないようにの杖かな(笑)

とにかくシカゴは風が強かったです。

そしてまた1時間かけてホテルに戻るのですが… 

それにしても、みんなどこにいるの?

距離歩いても全然人に会わない。 

っ本当に車社会だわ〜