よく髪をドレットにしたたことがありました★ららラスタファ~ライ♪








私のたびのスタイルは飛行機はなるべく使わず自分の足で国境を渡るってことも1つ。






国境付近って言うのはやっぱりトラブルはつきもの




日本は島国だから他の国行く行くときは海を渡るから他の国に行くっていう実感があるけど




地続きでつながってる国と国は一歩越えたら他の国に入るんだから不思議だよね♪




だからあんまり実感はないんだけどとにかく入国審査に税関にセキュリティーが結構厳し+激しい



喧嘩のようなやり取りよくありました。






そういえば、南米の国境で会ったある珍バックパッカーはマリファナ体内所持で国境越えをすると



自慢げに言っていた。






安価でマリファナを入手したから次の国にも持ち込みたいけど




所持したまま厳重なセキュリティーをPASSするのは不可能に近い。から





マリファナをラップに何重に包み飲み込んで体内に入れて国境を越えるんだと。



(しょうもない・・・。)





1、下痢止めを最初に飲み 2、物を飲み 国境を越えたら 3、便秘薬飲み おトイレで一気に一緒に出す。と



熱弁していた。(もっと違うことに頭を使えばいいのに・・・)




彼らは成功したのか?は知らない







マリファナ 


日本語では大麻と言われてたまにNEWSで耳にする。


日本では絶対禁止で口に出すのもいけない雰囲気だけど





世界ではマリファナを認める国もあるから世界30カ国も旅をしていれば


マリファナにまつわる話を何度も耳にする。




インドでは



ガンジャとよばれ発祥の地とされている。



バラナシって町にはガンジャクッキー、バングラッシーと食べ物にマリファナ入れて売ってる。



インドのサドューという出家者はシバの生き神とされガンジャを吸ってもいいのだそうだ。






エチオピアのシャシャマネという村でで会ったラスタファリアン(思想家)のおじちゃんは



「マリファナはハーブだ!!!



ワシはケミカル(化学物)なあの悪いタバコは吸わない!自然のハーブを吸ってるんだ悪いことじゃない。


カルチャーだ!」





ほほ~う なるほどですねぇ






国によって物事が違法だったり合法だったりするんだもんね。



おもしろいよね。






ジャマイカのキングストンの空港についてタクシーに乗った時



タクシーのお兄ちゃんは運転する前に景気づけにかマリファナを吸い始めました。




こんなに身近なものなのかとびっくり



ダウンタウン(スラム)の人たちはおじいさんもあばあさんも



タバコを吸うようにあたりまえかのように吸っていたけどジャマイカでは違法なんですよね。



売買は違法だけど多少嗜む程度はよいという国も多かったです。




世界の現状はこんな感じでしたべーっだ!






拒食症の治療にと医療大麻もあるからね。







さてさて



あくまでも、私が旅をして自分の目で見た真実を書きました。





日本では絶対禁止!




でもそれって他の国ではどうなんだということを知るのは楽しいです♪





実際、噂話なんて山ほどあるけど自分の足で訪ねて見てみないとですね!にひひ



ジャマイカ、キングストンのダウンタウンにいたときの写真。



big up!