良くなかったものが更に悪化。
私はなんでこうして生きてるんだろ。
生活をしたくない。
今週は入院をいちおう視野に入れて病院。
結果は予想通りだったが
死をほのめかす私に
夫が取った行動は
在宅勤務にしたこと。
毎年この時期はどうしても不安定だと言う。
私には自覚はない。
現に過去の写真は元気な顔も鮮明に見せてくれる。
しんどくて横になっていると
本家のおばちゃんから電話。
ちなみにおばちゃん、昨年秋にひいおばあちゃんになりました。
父が生きていれば同い年。
震災の翌年にこちらに就職していた本家の娘。私の結婚式のリングガールをしたのたが当時は6歳。
神奈川県出身のお婿さんと共に
昨年田老に戻りました。
会えないため、やっと先月送ったお祝い。
おばちゃんは興奮気味に話した。
初めて弟のお墓参りをする男性に会ったと。
弟の友人は会えずとも聞いてはいた。
その4人のうち、今日都合のついたお二人がやってきてくれたと。
おばちゃんは墓地に必ず居る新聞記者を避けてゆっくり目に10時位に行ったそうだ。
そこで帰ろうとしたところに弟の友人に会えたと。
私はいつ見られるかわからぬ新しい堤防を在宅勤務にしてくれた夫とテレビで見ながら
先週夢に出てきた弟と父の様子を思い出した。
同級生がおくってくれた画像。
私 ここに立てるのかな。