昨日のお買い物。
アルマーニのベースメイクは初めてかな。
というのは・・・
私がこちらに夫婦で上京した2005年は最初のカウンターの1つとして元々イケセイに入っていまして。
その頃隣にあったのがインウイIDでね。
2006年には新宿で資生堂専門店での販売に入ったわけですが
私がいた専門店が閉店するまでの2006~2009年までの間にインウイIDは撤退。
最後まで残したのは新宿の高島屋だと記憶してます。(※当時、休憩時間に店長にこの撤退話をしたら爆笑するので訊いてみると。
我々の店舗も資生堂関連会社製品のみを置けるという店舗なので
インウイIDを置いてほしい、という打診があったのだそう(((^^;)意味わかりますか
これは長くなるから後でかな。
さてさて。
マキアージュのスポンジと同じ形に見えるし、
今回実際に触れてみるとやはり同じ、という。
先に見せちゃいますか
右 マキアージュ
日焼け止めでしたよね。
私は放っておくと髪の毛が顔にどんどん迫ってくるの(額もそう。)
見えるかな
なんと
それで「ケースの蓋をちゃんと閉めきった」と使う人が安心出きるようになっているの。
個人的な見解ですけど
ここまでの密封性は凄い
ケースで3,200円だもの。
当然ながらあの現役であるアルマーニの美学が観てとれます。
しっかりとしていると感じたカウンセリング内容は
男性の美容部員さんでしたが
私の話を聞いてファンデーションに関して肌色の変化についてちゃんと説明してくれたという点ですね。
ランコムさんのあるスキンケア製品も韓国製でしたからね。
そう考えると
クッションもの元祖=韓国製というスタート地点に戻っている気もしますね。
バーム状のものなので
保湿性は高いのに
厚塗りにならない。
というのが私の感想ですね。
なのでトーンアップさせるとしたら
私なら部分的にハイライト的に。
と予告してこの時に同時に購入した別アイテムの使用に続きます。
本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko