2週間の週末連続で池袋の専門店に。左矢印(元気があるとめちゃくちゃ外に出だす・・・)
ワタプラ10%も終わったのに、化粧品店、デパートは本当に大忙しアセアセ
 
池袋に車で行くという事で、1つめの欲しいものを買おうとかつての(ほぼ)同僚現役BCのMがいる専門店へ。
すると・・・あら。彼女がレジにいる間に棚を見ると、目的の品物がない。他のタイプはあるんだけど・・・。
 
で、ふとカウンターを見ると!!

ベネフィークコットンwが今度はパッケージリニューアルラブ
 
赤薔薇花モチーフピンク薔薇も素敵ですがピンクのパッケージでよりシンプルにラブラブラブラブラブラブきけばBMシリーズのスキンケアパッケージも順次こちらのデザインに替わるそうです。
 
JANコードも同じ。
で。
「あらっ、ないアセアセアセアセアセアセ」いつしか売れていて私が欲しいものの在庫がないと知ったM。

「じゃ、コットンだけ。左矢印えらそう
とりあえず新しいパッケージのコットン購入。


品物が予想外の品切なので左矢印(遅い時間にいくとあるある。美容部員あるある。常連さんが来た時品切れだとめちゃくちゃフォローに困る左矢印美容部員あるある・・・)
前々回からしつこく頂いているこちらの他にも
もう既に話題のこちら。下矢印

正直これまではリッチな手クスチャーのものや「目元専用」って興味なかったのです。が、私もケミカルピーリングを終えてストレスも落ち着き、リッチなテクスチャーのスキンケアも使うように。(クレ・ド・ポーボーテは基本リッチです…。)
さすがにMも
「あ、佐藤さん、先週これ渡しましたっけ💧??」とこちらを頂きました。新製品の目元用美容液とマスクのセットです。上矢印
 
先週私達の間には専門店ならではのある[取引]が…。ま、これは分かるかたにはわかりますので。
私も専門店のツライ点はわかるんですよね~~~タラー
 
そんなわけで、コットン1袋と大量のサンプルを頂き、本日の本題へ。
 
 イケセイのジバンシィカウンターへ。
昨日発売されたこちら
ジバンシィ イドゥラスパークリングローションL (200ml)6,000円
右は
同 イドラスパークリング フレッシュ マスク(トリートメントマスク) 8,000円です。
以前ホワイトニングシリーズを数本買ったような。
にしても、こちらのマスクは前回は限定商品で価格もお高く諦めたのでした。
(11,000円くらいだったような)今回はお安くなりルンルンこれは欲しいキラキラと決めていました。
 
するとベテラン美容部員さん(雰囲気とか対応で解りますよね。若い女の子がベースメイクの替えスポンジとか口紅リップ類をお試しするのは若手。
スキンケアのほうが単価がずっとお高いので数字争いもしくは「プラスワンで売らねば」という場合にすかさず声をかけてくるのはチーフ格です。

今回も
「ちょっと急ぎなのに什器あたりがちゃ混んでる・・・インバウンドもあるしインスタ投稿めあての日本女子だな。」と察しました。(左矢印服装・髪型・池袋という土地柄全てで分かる美容部員&販売員あるある)
 
で、全く狙っていたわけでもなく本当に知らなかったのですが
2品購入でこちらのGWPが。正直これはかなり驚き。
見た瞬間は「また使えないポーチか・・・。」と思っていたら(お願いゴメンナサイ。たまに本当に意味が分からないポーチだったりするので・・・)
 
豪華。
 
ローション現品特製サイズと、クリームのボトル入り乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ
ポーチはやたらキラキラでブランドのイメージ通り。
ミニチュアボトルってたま~に
笑っちゃうほど小さくてほくそ笑んでしまいますが・・・
 
!!クオリティが高い!!

 
大きさはこんな感じです。ポーチ、なかなか良い出来です。
 
 
そのあと必死で手の甲に美白美容液を乗せるBAさん。
しかテスターはあるけれどサンプルが切れているという本来ならNGNGな状況・・・。

勢いで買うと思ったか・・・。(左矢印私がいたカウンターなら絶対これやったら怒られるな・・・)
その代わりといい、美白のほうの化粧水&美容液のパウチサンプルを3包みづつ入れてくれました・・・。
 
 お隣では30代くらいの女の子がスポンジ購入。
 
が、必死でポイントメイクものをタッチアップしたりしているのに30代女の子ってお財布カタいですからね。(正しいです)
 スポンジを買ってくれるだけでもありがたいと思わなくちゃ。
 
 そのあと、既に発売されていたリキッドファンデーションとコンシーラーについて訊いたら
これまた、サンプルがないという。
ま、合う色のサンプルを作ってないのは知ってましたが。
  ついでなので別になくても構わないんだけれどタラー気の使いようがこちらには伝わりすぎてタラー左矢印(私同業者みたいなもんなんで別に怒りません、と言いたかった・・・。)
 
テスターを箱ごと持ってきては必死なトーク。
 
そしてショッパーに詰める時は最期の最期に「申し訳ございません。この限定ボトルが終わってしまいまして・・・」
と。いやいや、別にパッケージ目当てではないですから・・・。
本当に使いたくて来たんですから・・・。

 
で、結局リーフレットを詰め込み、
リップも試されて(左矢印やはり私は乾きました、ゴメンナサイ)クロージング。と。
 
 あ~、あるあるありすぎな夕方のイケセイカウンターでした。
本日もお読みいただきありがとうございました。
akiko

 

おまけ下矢印春の日差しに眠いセラムさん&のぽぽん。