今年のファンデーションもそろそろ発売されきったでしょうかね
と言いますのも、(日)にイケセイのロフトに行って見つけたのが、
1800円のクッションファンデでした
私は先だって記事に「今のところ2000円以内のものはない」と書きました。
実際にエテュセも2000円は越えていましたし、現物を手に取りましたが
「小さくて、これなら正に持ち歩けるという点を本当の意味でクリアしている」と思いました。そのブランドも然り。
本来、これくらいの大きさであってほしいと感じました。
3年目にして遂に、本当の意味でプチプラからクッションが発売。
そんな中ですが、本日は既に2/21に新発売となったインテグレートのベースメイクものです。
什器を見るとよくわかるりますが、これまでにない「隙間ができない」並び方。
こんなにもどストレートな容器を見たことがないです 笑
まずは、1000円のお下地。私が「シャネルのバーズルミエールに激似」、と絶賛しましたCCクリームと一見、色が同じに見えます。
検索したらコレが出てきて今、また驚いておりますが
(マツキヨとのコラボでは、従来のハートモチーフデザインという事ですかね)
とにかく夏場&汗皮脂&毛穴対策、夏場仕様の使用感です。
色の補正力は、これくらい。かなりシャカシャカ系のお下地ですよ。
額のあたり、色をご覧下さい。
そして、例によって私は何時なんどきも小鼻にはマキアージュの《ポアパーフェクトカバー》です。
今回はこちらが新しく発売。リニューアルということなのかどうかはまだ調べておりません。
容器はピンクからゴールドベージュっぽくなりました。
そして以前の《マットスコープ》のような透明な感じ。
はじめにコンシーラーのほうをご紹介しておきますね。
こちらが、これまでこのようなスティックタイプがなかったのが意外ですが
2色展開、それはそれは小さくて持ち歩けるサイズです。
チップタイプです。そしてなんといっても800円、というケイトの定番&既存ものに対抗するようなお値段。
頑固な色ムラ、ピンポイントでここまでフォーカス可能。勿論お若い方は使う範囲が狭いのでそれほど早くは減らないですよね。
そしてリキッドファンデです。
サラトロなテクスチャー&薄い膜がかなり伸ばしやすい印象。
さて、これに
眉、額、小鼻にお粉をはたいて眉を描くと
このような仕上がり。
使った眉メイクは、
ここのところこれらのみ。
シュウの《ブロースウォード》とシャネルのパウダーもの。
画像で、そこそこテクスチャーはイメージ頂けましたでしょうか
なにしろ、いちばん右にありますパウダーフォーカスがかなり優秀なため
結局はこれで隠しきれないアラもほぼ完ぺきに隠せますが
金額もさることながら、容量がマキアージュのベースメイクと変わらない(30ml)ので凄いです。
店頭で、
是非お試しを。
本日もお読みいただきありがとうございました。
美容家 佐藤 亜岐子
と言いますのも、(日)にイケセイのロフトに行って見つけたのが、
1800円のクッションファンデでした
私は先だって記事に「今のところ2000円以内のものはない」と書きました。
実際にエテュセも2000円は越えていましたし、現物を手に取りましたが
「小さくて、これなら正に持ち歩けるという点を本当の意味でクリアしている」と思いました。そのブランドも然り。
本来、これくらいの大きさであってほしいと感じました。
3年目にして遂に、本当の意味でプチプラからクッションが発売。
そんな中ですが、本日は既に2/21に新発売となったインテグレートのベースメイクものです。
什器を見るとよくわかるりますが、これまでにない「隙間ができない」並び方。
こんなにもどストレートな容器を見たことがないです 笑
まずは、1000円のお下地。私が「シャネルのバーズルミエールに激似」、と絶賛しましたCCクリームと一見、色が同じに見えます。
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検索したらコレが出てきて今、また驚いておりますが
(マツキヨとのコラボでは、従来のハートモチーフデザインという事ですかね)
とにかく夏場&汗皮脂&毛穴対策、夏場仕様の使用感です。
色の補正力は、これくらい。かなりシャカシャカ系のお下地ですよ。
額のあたり、色をご覧下さい。
そして、例によって私は何時なんどきも小鼻にはマキアージュの《ポアパーフェクトカバー》です。
今回はこちらが新しく発売。リニューアルということなのかどうかはまだ調べておりません。
【マキアージュ】フラットチェンジベース 2,241円 楽天 |
容器はピンクからゴールドベージュっぽくなりました。
そして以前の《マットスコープ》のような透明な感じ。
はじめにコンシーラーのほうをご紹介しておきますね。
こちらが、これまでこのようなスティックタイプがなかったのが意外ですが
2色展開、それはそれは小さくて持ち歩けるサイズです。
チップタイプです。そしてなんといっても800円、というケイトの定番&既存ものに対抗するようなお値段。
頑固な色ムラ、ピンポイントでここまでフォーカス可能。勿論お若い方は使う範囲が狭いのでそれほど早くは減らないですよね。
そしてリキッドファンデです。
サラトロなテクスチャー&薄い膜がかなり伸ばしやすい印象。
さて、これに
眉、額、小鼻にお粉をはたいて眉を描くと
このような仕上がり。
使った眉メイクは、
ここのところこれらのみ。
シュウの《ブロースウォード》とシャネルのパウダーもの。
画像で、そこそこテクスチャーはイメージ頂けましたでしょうか
なにしろ、いちばん右にありますパウダーフォーカスがかなり優秀なため
結局はこれで隠しきれないアラもほぼ完ぺきに隠せますが
金額もさることながら、容量がマキアージュのベースメイクと変わらない(30ml)ので凄いです。
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店頭で、
是非お試しを。
本日もお読みいただきありがとうございました。
美容家 佐藤 亜岐子