今年、思ったよりは・・・都内においてはつけまの要望も少なく、
マスカラで「正統派」に仕上げることがほとんどで
「今年はこんなかんじなのかな」と思っていましたら、
やはり地方では、この「タレ目にしたい」ハタチが数人おり、
こんな感じに仕上げました。
つけまはこんなタイプがダントツでした。
このように、まぶたが痛い場合でも我慢してつけまの長さをラインとして最大限に活かす、とのことで。
下にアイラインを入れるとフレー身効果で「奥行き」が出ます。
下から見るとこんな感じ。
実際入れた色は、ピンクやパールの利いたレッドブラウン。
上から見るとこんな雰囲気。
横から見ると、こうですね。
もっと、眉をカーブにして上と下のラインの間に「隙間」をつくるという
方法もやりました。非常に気に入っていただけました。
モデル:佐藤の私物 (名前募集中)
癒しと美白のフェイシャルエステ&メーキャップアーティスト
佐藤 亜岐子