こちら、先週の記事でご紹介したミトハhttp://ameblo.jp/akiko-bh/entry-11015368602.html の
アップルジンジャー コーディアルを炭酸で割ったドリンク
です～
自然な甘さ、ソーダは最近新発売のサントリーさんのもので
割ってみましたよ。ハマっています
前回の続き、
キメの整った状態
こちらはほぼ乱れている状態
上のキメを比較すると、
なんとなく下から引っ張られているような感じ、
分かっていただけますでしょうか
綺麗なようにも見えるんですけどね～、
「均等じゃない」のがポイントです。
均等でないと、手で化粧水や乳液を
塗布しても、例のまだらな、ムラづきになるわけです。
そう、コットン使用そのものが、
キメを美しく整える行為なんです。
ちゃんとデータもあるんですよ～。
販売時代にあった具体的なお話。
どうしてもコットン使用をしてくれないお客様に、
コットンをど～んと2週間ぶんお渡しした美容部員さん
がいました。
（枚数にして、一回につき2枚使いますから・・・
56枚は渡したということですよね）
そして2週間後に、必ず肌状態を再チェックするお約束をしたそうです。
結果、お客さま本人も美容部員さんも驚くほど、
キメが整い、
肌状態のランクもアップ。
資生堂さんのスキンビジオム
という機械は
Ａ～Ｆで総合結果を表しますが、
当時の機械でＥランク
Ｂランクになり、
お客さまもＢＣさんも大喜び
そして何よりも、コットン使用の大切さを
証明したこととして、結構有名なお話になりました。
実話なんですよ～。
癒しと美白のフェイシャルエステ＆ﾒｰｷｬｯﾌﾟｱｰﾃｨｽﾄ
佐藤 亜岐子
