またしても後頭部の話から
ここ数日のブームなもんで(*^_^*)
後頭部を思い出すのはいいよ~、という話のつづきです。
女優さんとかが美しいのは、ぐるり360度人に見られるということが仕事の一部であるので、おのずと3Dに意識がいきわたることも大きな要因ではないかとただいま推測しております。ましてや、側面や背面の動いてるところまで詳細に客観的に自分で見る機会がたくさんあるとなれば美しさを目指す人が美しくならないわけがない。
一般人が普段見えてないがゆえに意識に含めるのを忘れがちな後頭部、背面、側面への気付きがおのずとばっちり育つようになっている。よろしおすな~、美しい人はますます美しく・・・・・・
たとえば雑誌のモデルさんとか新人の人が初めて出てきたときって、美しいんだけどなんかぺらっとした感じというか・・それがちょっとの間に3Dの存在感を出してくるのは素晴らしいですね。そういえばカラダを動かすことをやってらっしゃる方ははじめから3Dですね。カラダを動かす方向の空間的な認知ともかかわるのかな?そういえば正面からだけ映る商売の方のなかには後ろの意識があんまりないような方がぼちぼち・・・
なるほど・・・自分のアイデアに感心してしまった
そのひとのありようは空間の認知とかかわりが深そうだ
導入にちょっとだけ書くつもりが満足してしまった。
またお越しくださいませ~