自分に沸き起こる感情を

丁寧に見つめて

 

そう感じる理由がどうであれ

 

ポジティブな思いも

ネガティブな思いも

 

同じように

認めて

 

同じように

手放す。

 

そう感じる理由に

フォーカスしない。

 

全てに意味は

ないのだから。