源。ふわふわと、 沸き続ける思考を 形ある姿で 捉えてみる 机や木や 今目の前にあるモノたちと 同じように 形を変え続けていく それを 全てが同じ源から 表現されて 現れては 消えていく ただ ある 動きの中で 内と外の 境界線が 薄れていく。