どんな時も。どんな時も どんな時も、 自分の内側で 感じていること 沸き上がる思い、 内側のすべてに 目を向けて 賑やかな 外側に、気を取られて 内側を置いてきぼりに しないで どんな時も どんな時も 内側を それは とても、 微細で、繊細だから。