どんな時も

どんな時も、

 

自分の内側で

感じていること

沸き上がる思い、

 

内側のすべてに

目を向けて

 

賑やかな

外側に、気を取られて

 

内側を置いてきぼりに

しないで

 

どんな時も

どんな時も

 

内側を

 

それは

とても、

 

微細で、繊細だから。