最近、動きが早くなった小3の長男、頭を縫う怪我をしました。

旦那さんの実家だったので、

お義姉さんがタオルで血をおさえて

お義母さんが救急車を呼んで

私は長男の頭を触って鮮血が手について思考停止してしまいました。

救急車の中で
長男、意識はしっかりあったので泣きながら「縫うのは嫌」と

次男は旦那さん実家に預けて

救急車で病院へ付き添って、旦那さんの痙攣の時を思いだす。


違うのは長男座って、救急隊員の方の問いにしっかり答えている事。
お義姉さんが救急車の後を車で来てくれている事。

それがどれだけ心強いものか。と思いました。


頭にガーゼとアミをして帰った長男。オプチューンをつけてたパパみたいだった。
その日だけで次の日にははずれて運動制限もなくいつも通りの生活です。


どんなにみていても、あぶないって思っても、間に合わない、成長した子供達のパワーやスピードに追いつけない。


今回は室内でバットでクルクルまわって歩けず頭を柱にぶつけて怪我をしました。

みていたのに助けてあげれなくて、そんな遊びを教えた事にも反省。

目の回っている状況なんてろくな事ないのに。


母として、、、親として、、、トホホ。