昨夜 とてもリアルな夢を見ました。
今も忘れられない。
夢の中で
父と一生懸命お話をしていました。
父は
「それでこの間の高知はどうだった?」と
話して来ました。
お墓参りをしたことを
「お父さん知ってる?」と私は一生懸命話すのですが、
お父さんは
「知ってる」と言ってみたり
「知らない」と言ったりあやふやで
また私はメモに書きながら一生懸命話します。
そしたら父は
「実はおまえたちが知らない時ふーっと高知に行ったんだよ」
「そしたらお墓知ってるでしょ?」
「夜中だったから行ってすぐ帰ってきた。
そしたら 帰りに目の前に白いものが三人見えてね…」
「うそだあ!そしたらお父さんどの道行ったの?
昔の徳島の道?」
「ちがう。いつくしま11時間かかった」と父は答えました。
「ばかだねぇ。今6時間で行けるんだよ」
と話していたら
呪文が一瞬でとけたように、パチンと目がさめました。
でも、あまりにもリアル過ぎて
まだどっちが現実の世界なのかわからず、
動こうとしたけど
体が硬直して動きません。
体も本当に話していたような感覚で、
体が宙に浮いている感じもしてベッドに寝ている感覚もありませんでした。
何か私は現実とは違う場所に行っていたような感覚というのかな。
何かメッセージなのかなとかずっと考えていました。
現実に戻ろう戻ろうとしたら、
雀のチュンチュンなく声が聞こえてきて、
あ、朝なんだとほっとしました。
それから現実に戻すため
携帯を見ました。
7時すぎでした。
ちょっと恐いなと思いました。
お彼岸のお墓参りに風邪をひいて
いけなかったからかな…とか思いました。
でも夢の中の父はとても元気そうでした。
全然変わらない、まだ生きて側にいるような父でした。
今も忘れられない。
夢の中で
父と一生懸命お話をしていました。
父は
「それでこの間の高知はどうだった?」と
話して来ました。
お墓参りをしたことを
「お父さん知ってる?」と私は一生懸命話すのですが、
お父さんは
「知ってる」と言ってみたり
「知らない」と言ったりあやふやで
また私はメモに書きながら一生懸命話します。
そしたら父は
「実はおまえたちが知らない時ふーっと高知に行ったんだよ」
「そしたらお墓知ってるでしょ?」
「夜中だったから行ってすぐ帰ってきた。
そしたら 帰りに目の前に白いものが三人見えてね…」
「うそだあ!そしたらお父さんどの道行ったの?
昔の徳島の道?」
「ちがう。いつくしま11時間かかった」と父は答えました。
「ばかだねぇ。今6時間で行けるんだよ」
と話していたら
呪文が一瞬でとけたように、パチンと目がさめました。
でも、あまりにもリアル過ぎて
まだどっちが現実の世界なのかわからず、
動こうとしたけど
体が硬直して動きません。
体も本当に話していたような感覚で、
体が宙に浮いている感じもしてベッドに寝ている感覚もありませんでした。
何か私は現実とは違う場所に行っていたような感覚というのかな。
何かメッセージなのかなとかずっと考えていました。
現実に戻ろう戻ろうとしたら、
雀のチュンチュンなく声が聞こえてきて、
あ、朝なんだとほっとしました。
それから現実に戻すため
携帯を見ました。
7時すぎでした。
ちょっと恐いなと思いました。
お彼岸のお墓参りに風邪をひいて
いけなかったからかな…とか思いました。
でも夢の中の父はとても元気そうでした。
全然変わらない、まだ生きて側にいるような父でした。