続き。


将来というか老後…。


今も老後はとても不安ですし、出来れば貯蓄を減らしたくないという思いは相変わらず持っているのですが、昨日書いたように「お金を使う」ことを計画中デス。


わたしのライフプラン最新版気づき
簡単にこんな感じ↓


今は働く
収入≧支出
ただし娯楽のために貯蓄をいくらか使う
2031年セミリタイア
労働を減らし貯蓄を取り崩し生活費を補う
60歳、企業年金&年金保険支給
労働を更に減らす
雑所得の範囲内で生活費を補い貯蓄は娯楽に使う
70歳?公的年金支給
完全リタイア

雑所得の範囲内で生活費を補い貯蓄は娯楽に使う



色々考え、改めて「お金を使う」ことの必要性を感じています。


貯蓄を少し取り崩して遊ぼう!と過去にも考えたことはあるのですが実行に移せず。


まあ焦ることもないし急ぐことでもないので、ボチボチやっていきたいです。


長尾義弘
老後資金は貯めるな


以下、読書の気づきメモ鉛筆
老後資金は貯めるな
それでも老後資金はある程度は必要だと考えます、年金額少ないですから
何があるか分からないですし
iDeCoやNISAも続けます~

貯蓄ゼロの場合まずは働いて貯蓄する

定年後も働くのが最も現実的かつ有効

今は働くけど貯蓄はゼロではないので増やすより取り崩さないというスタンス
今後労働を減らしていくつもりだし定年後は働きたくない!

70歳まで働くメリット
給与を得られる
生きがいにつながる
将来受け取る年金額を増やせる
生きがい以外は同意かな、わたしは何よりのんびり暮らしたいのです
のんびりが好き

働いて年金額を増やすのは大賛成、働く間は年金加入必須と考えてます


公的年金こそが安心な老後のカギ

老後生活において「最適な資金」は「年金」
生きている限り決まった額を受け取れるのが最大のポイント

老後大半の人にとって年金が大きな収入源になることは間違いない
毎月の収入はとても大事ですね
公的年金の範囲で暮らせるようにしつつ、プラス企業年金と貯蓄で豊かな生活

緊急性がなければ繰下げ受給する方が得
70歳まで繰下げたとすると42%の増額

繰下げ受給の損益分岐点は11年11ヵ月

揺らいでいる真顔
早死すると損をする、払った分を受け取りたいと言う気持ちはあります
年金増額のために繰下げてその間に貯蓄が大きく減るのは嫌だったのですが、今回の著書でそれもありなのかと…(ゼロにするつもりはありませんが)
年金額によりますよね~

老後資金の準備は60歳からでも間に合う
運用する必要はない
貯める必要はほとんどない
準備済み
運用したい笑

蓄えは遅らせた年金受給までのつなぎに使い、公的年金制度をフル活用する
年金制度をよく理解することが老後生活を余裕のあるものにするカギ
引き続き勉強しよ
今年は相談にも行くつもり

iDeCoについて
70歳繰下げ受給する間の「つなぎ」として使うのが有効と考える
同意
そのつもりでiDeCoとNISAやってます


完了