勝者がいれば、敗者がいる。それが勝負の世界。
選手としては決して若くはない年齢です。
ここ数年、首のヘルニアなど、数々のケガと闘ってきたのも知っています。
マイナー競技のため、自らスポンサー探しに走り回ったり、競技普及に取り組んでいたのも知っています。
こんな時、周りの人間がいくら何を言ってもその悔しさを1ミリも軽くすることはできないのはわかっています。
でも、ただただとにかく今は、鞭打ってやってきた体と心を休めてほしいです。
ケガしてなくて、本当によかった。
もうすぐ日本帰るから、おいしいもん食べに行こうぜ!
楽・美・跳・勝 トランポリンプレーヤー外村哲也 オフィシャルブログ