今ね、かれこれ2時間・・。
体操界の大先輩、オリンピアンのノリさんとで話してました
ノリさんは今、アメリカのオリンピック男子チームの代表合宿で、コーチとしてコロラドにいらっしゃって、「やっぱりポールハムはすごい、彼にはハートがある」っていう話から、なにがキッカケかわからんけど、私の話になり・・・。
気がついたら目から大汗かきながら自分の夢と、でも、その中での迷いや不安を
「ノリさん、私・・・・したいんですよ、ホントに、・・・したいんです。」
ってなんでこう思うか?って過去の話からしてました
あえてここでは言わへんけど、この夢が叶うか叶わへんかはまったくわからへんけど、もう、迷わずに、その夢を抱き、想い描き続けることに決めた
ノリさんに引っ張り出してもらい、背中を押して頂きました
本当に、感謝です・・・。
やっぱり、方向に行っても方向に行っても、
『そこに立って(初めて)そのときわかること』ばかりやもんね。
世界の頂点に立った人にしかわからへん気持ちもあれば、
どん底を見た人にしかわからん気持ちもある。
今の自分にはない答えなんやろう。
何かなんやろう。
幸い、私は世界も見れたし、そのあとに、どん底も見た。
そして今、その『世界』にまた近付こうとしてる。と思う。直感的に。
思い込みだっていい。
妄想だっていい。
私に、今、新たな、いや、それを持つことが許されるのかさえ迷っていた夢が明確にできました
なんか、すんんんんんんごいスッキリした