かんもく交流会に参加する日がくるなんて、、、

どうも”あきかん”です。

 

2024年4月28日に富山県で開催された緘黙交流会に参加してきました。

 

富山駅から徒歩10分の公民館で開催され、出席者は15人だったかな。

親子で参加されている方が複数組みいましたが、一人参加の方が多かったと思います。

NHKの取材記者がおり、後日放送された【ニュースアップ】“場面かん黙”を見逃さないで で交流会の様子が流れました。

自分は映りたくなかったので、映り込まない配置で撮影されました。

 

交流会でやったこと

・自己紹介を一人ずつ(話せない人はメモアプリに書いて代読してもらっていた)

・話題表示アプリ?で1人ずつ回答

・けん玉orワードウルフ

・近況報告(かんもく富山の人が多かったため)

・すごろく

・都道府県ゲーム

交流会後は食事会に参加しました。

 

 

 

反省点

①自己紹介は自分は二言三言話す心づもりでしたが、いざ自分の番になると頭がからっぽになり「あき」です。だけで終わってしまった。

②"声を大きく話す"のと"長く話す"が両立できなかった。

③帰りの電車をまったく確認せず参加して、帰れないかもという急な不安感に襲われた。デッドラインぐらいは確認しとけばよかった。

 

感想

・とても静かな会だった。交流会というものは初参加だったが、どこもこんな感じらしい。

・かんもく富山の交流会に参加したメンバーが多い感じがして、最初は若干アウェー味を感じたけど、それは最初だけで、参加者どうしお互いに知り合いという雰囲気を出していなかったのですぐに気が楽になった。

・昔から交流会に参加してみたかったけど、なかなか踏ん切りがつかないというか不安で参加できなかった。それが今回緊張もせず参加申し込みしてはるばる富山まで来て参加できてしまったことに驚いている。発言が必要になる一瞬一瞬で緊張感はあったけど、総合するとのほほんと参加していた気がする。

・参加者一人一人場面かんもくの状態が違うけど、それぞれの過程を自分も辿っていたなと思った。

 

交流会参加からはや1か月。。。2000字近く書いていて終わりそうになかったのでばっさりカットしました。