今回は鹿児島の誇る激ヤバ電車、717系900番台を作っていこうと思います。
717系900番台は、3連だった457系を2連に短縮、さらに両開きドアを増設した結果、かなり珍妙な姿になってしまった電車です。1本しか改造されず、他の717系に混じりながら鹿児島を拠点に熊本から大分まで走っていました。(ちなみに数年間熊本に配置されてたりした)
当然こんなマニアックな電車の模型製品なんて出ておらず、製作することに。
改造種車は実車どおり455系列から
クモハ717側は余ってた九州色クハ455ボディに鉄コレ713系より扉を接合。
鉄コレ713は以前717-200に改造してた物だったのですが、塗装が落ちたりボディが割れたり状態が悪かったので、素材に活用する事に。
九州色475はシールドビームライトにHM枠がついてるので素材にうってつけ。本当はクモハがいいのですが、在庫がなかったのでクハの窓を埋めたりしてクモハになって貰います。
クモハ716はモハ474にクハ115の運転台を接合
急行形が種車の同車ですが、こちら側の運転台は近郊型電車と同様の運転台を採用している為、クハ115のものを使います。
ちなみに実車の運転台供出元は短編成化でサロより改造されたクハ455-600のもの。見た目も珍妙ですが、改造歴もなかなかに面白い電車です。
運転台を接合する前にドアを移設。
一旦車体長を詰めた上で、車端ドア部分の構体を左右で入れ替えた上で接合ました。
出来上がったのがこちら
タイフォンはスリット状のものに変えてます
仮組みですがいい雰囲気です
しかし、あとから車体の長さを見誤って接合していた事が判明し、この後もう一度切断。数ミリ詰めた上で再接合しました。
この時点で切り継ぎだらけ しんどかったです笑
クモハ716の側面 かなり複雑な事になってます。
中ドアはドアコックをそのまま使いたかったので凸状に切り継いでます。
塗装はGMアイボリーにたぶれっとの帯デカール
帯が入ると一気にかっこよくなります。
動力はヘッドライト点灯化させる為に0.5M化。
動力ダイキャストをチェーンソーで切り落とし、床下機器と切り落としたT床を接着します。
出来上がったのがこちら。
やり方はゆぅトピア和倉等の動力化を参考にしました。
そして完成!
どの角度から見ても怪しいですね笑















