こんばんは





ネットサーフィンしてて見つけたブログ。




興味がある方は是非見てみて下さい。




個人的に食品の放射能測定をして公開してありました。




震災から2年。




月日が経てば経つほど、汚染食品は加工され、食品となって日本中に出回ります。




気になる方は参考になると思います。



「たけのこ幼稚園 放射線測定ブログ」


↓ 注)クリックの場所が以下になってしまいました。汗 




もちろん、市場に出ているものなので基準値以下ですが、気になる方は参考になると思います。



どこにいてもこれからずっと付き合っていかなければならない放射能。


放射能と戦える食べ物が日本にはたくさんあります。



玄米、良質な味噌などの発酵食品。汚染されていない海藻類。



個人的に思うのは、これらを積極的に取り入れて、戦える体を作るしかないかと思います。





そして、食料への不安にまた拍車をかけるのが、「遺伝子組み換え問題」。




以前に見た遺伝子組み換え問題を扱ったドキュメンタリー映画 「モンサントの不自然な食べもの 」


の続編が公開されます。


遺伝子組み換えは、原発同様、一度始めたらもう後戻りはできません。




TPP問題で大きく流れが変わろうとしています。


子供達の未来を考えると、見てみぬふりはできない。



とてつもない大きな政治が深くからんでいます。




アメリカではモンサント社を守る法律ができたときうから驚きです。




『アメリカで通称モンサント保護法が成立しましたのと報道です。

セラリー二教授の実験に使用したのはNK603という、モンサント社の遺伝子組み換え除草剤耐性トウモロコシです。日本でも2004年11月に栽培・食用・飼料用として認可されています。

「健康を害する懸念がある遺伝子組み換え作物の種子でも、法的に差し止めることができない」という内容です。』


TPPが導入されたらアメリカの会社は訴訟が起きても守られるルールもあるため、この法律は日本でも適用と思ってもいいと思います。



・・・多くの人に知ってもらいたい、遺伝子組み替えの危険性。




食べ物を疑うような世の中になってほしくない。




6月公開予定。


「世界が食べられなくなる日」