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無痛分娩を3回経験した小児科医のブログ

賛否両論ある無痛分娩ですが、
3回の出産すべて無痛分娩でした。
とはいっても、分娩した施設もすべて違い、
分娩した経験もそれそれ違いました。
その体験が、無痛分娩について知りたいかたの
参考になればと思い、記録してみることにしました。

前回の記事でも書きましたが、

長男を出産したのは7年前です。

現在の旦那と婚約期間中に妊娠が発覚し、

見事おめでた婚となりました。


ウエディングドレスのサイズが大丈夫か心配だった・・、

というような思い出話はさておいて、

妊娠が発覚した後の病院探しについてまず書いてみたいと思います。


自宅で妊娠反応を確認したあと、

はたと悩みました。


自宅周辺の病院もありましたが、

今後出産したい病院を決めて受診したほうがよいだろうと考えました。


そこから自宅から通える範囲の病院をまずは調べていきました。


その過程で、どのような出産をしたいのか?を

決める必要があることに気づきました。


色々と調べるうちに、自然分娩・和痛分娩・無痛分娩があることが分かりました。


(その他帝王切開もありますが、

これは最初から選択する方法ではないので割愛します。)


職業柄出産に立ち会ったこともあり、

周囲の人から聞いた話でも、

出産はかなり痛いらしいという知識はありました。


そのことから無痛分娩に興味を持ちました。

医学的知識はあったので、

無痛分娩とは硬膜外麻酔を用いた分娩、

ということは理解できました。


勤務先の病院でも無痛分娩に立ち会ったこともありました。


できたら無痛分娩がよいなと思いましたが、

今度は自宅周囲で無痛分娩を行なっている病院があるか、

探す必要がありました。


ほとんどの病院では自然分娩しかできません。


そしてできれば無痛分娩を多く扱っている病院がいいと

考えて、情報を集めました。

私が初めて出産したのは7年前です。


その後3年後・2年後に出産し、

3人の子持ちになりました。


仕事は小児科医です。


職歴10年以上の

ポジション手的には中堅医師(だと思います)として、勤務しています。


独身のときにはそれなりにハードに働いていましたが、

そんなこんなで現在の主人に出会い、結婚し、

子持ちになる道を選びました。


職業柄、妊娠・分娩に関する知識はそれなりに持っていましたが、

自分自身が出産するにあたりどういった分娩をしたいのか、

色々と考えました。


そして選択したのが無痛分娩でした。

(その理由についてはまた改めて書きたいと思いますが)


初回の出産の経験をふまえて、

2回目・3回目の出産も無痛分娩を選択したわけですが、

出産した病院はそれぞれ違っています。


夫の転勤で住所が変わったので、

自然そうなってしまったわけですが。


産院が違ったためか、

無痛分娩の経過もすべてちがったものになりました。


多分ですが、日本では無痛分娩の普及率が高くないので、

3回無痛分娩をした方は少ないのではないかと思います。


そんな私の無痛分娩体験記や

どのように産院を選んだかの経緯が、

無痛分娩に興味があるかたの参考になればいいなと思っています。