内容は１８年前の新日本プロレス１．４東京ドーム大会。
約４時間という長丁場なんで、１試合１試合少しづつ見ている。
あと２試合というところまできた。
見た中に、ウルティモ・ドラゴン対獣神サンダーライガーのＩＷＧＰジュニアヘビー級選手権試合があった。
解説席には、ふたりのデビューに関わったという山本小鉄さんが。
その山本小鉄さんが、ふたりのデビュー前後の話をした時のことだ。
ふたりのことを「浅井」、「山田」と呼ぶではないか。
多くのプロレスファンは、当時からドラゴンとライガーの正体を知っていたと思う。
でも、それは言わないお約束じゃないのか。
山本小鉄さん、恐るべし。
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