今日ご紹介する本はこちら
「遊ばない社員はいらない 高島郁夫」
この本の中で特に心に残った部分を紹介いたします
素直さと謙虚
素のままでいいじゃないか。色をつけようとすると、どこかにその反対の色が出る。謙虚でいよう。穏やかな日々を過ごそう。結局はそういう人が一番強いんだろう。でも、そういう人は一朝一夕にでき上がったわけではなく、いろいろな壁にぶち当たり、当たって、当たって、当たったからこそ、丸く丸くなってきたんだと思う。当たって角は丸くなったけど、核心の部分には昔と熱い何かがある。だから魅力があるんだ。
いざとなれば何かを一刀両断にするパワーは秘めているが、決して表には出すことはない。
誰の前でも、わからないものを「わからない」と言える人が一番強い。
さぁて皆さんに素直さと謙虚さはありますか
僕も今日から素直さと謙虚さを持ちたいと思います
この本はピラティス同期のキャプテンこもりっさに借りました
ありがとうございます
今日新しい本「長財布」をかりますので読んだらまた載せまぁす
お楽しみ
