昨日はDNA親子鑑定の付き添いに行ってきた。
孫の父親に認知をしてもらう為、認知調停中で、裁判所に提出する為だ。
前日、「持ち物は明日支度するからね」と行って床に着いた娘だか、案の定、朝は起こさないと起きてこないどころか、自分の支度で、精一杯、そんな事だろうと、オムツや着替えやミルク等、必要になるだろうと思われるものをせっせとカバンにつめた。
駅まではおよそ10分、ベビーカーを押す事を考え、少し早めに出発する。なるほど、ベビーカーをおすのも、私かい?
どうやら、こーやら私鉄と地下鉄を乗り継ぎ、駅のトイレでのオムツを変えもシックハックしながら約束の時間に5分程遅れて到着。
担当の女性から、先ずはDNA親子鑑定に関する説明を受ける。以前テレビで見たが、DNA親子鑑定は100%の確率で、親子関係が証明されるものではないとな事。娘には「鑑定を受けて孫の父親のDNAと一致しなかったなんて恥ずかしい事は辞めてね」と再三にわたり口を酸っぱくして言ってきた…
説明が終わると、検査期間に提出する書類や、裁判所に提出する書類にサイン等行い、綿棒の先が山切りになったような、柔らかいスポンジの様なもので、最初に娘、続いて孫の、口の内側の粘膜を軽く擦りとり、封筒にいれる。作業的には5分もかからない。孫の機嫌が悪くなったらどうしようかとドキドキしたものだが、ご機嫌よく終了した。
検査結果は再検査にならない限りは次回調停に間に合うとの事。
帰路に向かう。
呆れた事にこの検査の後に娘は年末にした鼻のプチ整形の検診を予約したとの事で、
途中で別れる事に。全く孫と二人で帰るなんて、有り難い事に疲れたのか、ベビーカーですやすやと寝ているが、今度起きた時にはお腹が空いてきって大泣きするだろう。等と考えながら電車に揺られていると、
娘が「寝ている間にランチをしない?」という。いつ、起きるかわからない爆弾を抱えた私は「帰るよ!いつ起きるか分からないのに!」と言いながら、地下鉄からJRに向かうエレベーターを探していた。
平日のデパ地下付近のレストランは何処も狭く、とてもベビーカーで入れるかんじはしない、とそんな時、セルフオーダーのイタリアンカフェが目に入る。有り難い事にガラガラだ。ここならと、店内に入る…起きたらどうしようと思いながら…
飲み込むように昼食を終え、娘を後に席を立ち帰路に向かう。
やっとの事で、エレベーターを見つけ、JRの改札にたどり着き、改札を入ると、
駅員さんに「こちらから、入られますと、
ホームに上がるエレベーターがございませんので○○改札にお回りください」と。
「有難うございます」と言いながらも 「えーーー!」心の中で叫ぶ私。…歩く事、10分、JRの大型ターミナルの構内は果てしなく広い、ましてやA型ベビーカー、
ホームに着いた時にはほぼほぼぐったりな私。
電車で、出かける時は駅のエレベーターの位置下調べが必要なんだと、教訓になった1日だった。
