ども、週刊シモ編集長のしもじーです。
さてさて前回までの話
勝浦タンタンメンのお店「元祖 勝浦式担々麺 江ざわ」でタンタンメンを喰らうつもりが、まさかの4日まで休み(千葉県の正月をなめていました・・・)
ネットで調べたもう一軒は営業しているも、店先に長蛇の列&駐車場に停めれず
この旅唯一の目的
「勝浦行って、勝浦タンタンメンを喰らうのだ~!」
が達成できるか微妙な状況に
ではでは続きを。
駐車場で待っていても相当時間がかかりそうだったので、街中を走ってみることに
細い道をあちこち走り大通りに出た瞬間、目の前にあったお店の看板に勝浦タンタンメンの文字を発見
しかも駐車場が1台分空いている~
そのお店は「てっぱつ屋」
すぐに飛び込み、勝浦タンタンメンを注文
色を見れば一目瞭然
とにかく辛い
むせるほど辛い
(汗は出るわ、鼻水は出るわ)
でも美味しかったです
お腹も満たしたので、海を観に行くことにしました
車を南に走らせること数分。
トンネルを抜けると、目の前に綺麗な景色が広がりました
気温が高くて暖かく、車から降りて海風に少しあたりました。
気持ちよかったぁ
そこから海を横目に車を走らせていたら、
「千葉県立中央博物館分館 海の博物館」を発見
せっかくなので入ってみました。
館内はそんなに広くはありませんでしたが、
入ってすぐにエチゼンクラゲや、
房総の海と自然をテーマにさまざまな展示物がありました
多くの子供たちがメモを取り、勉強していましたよ
こういうところが(千葉っぽい)よね
出口に向かうと・・・
「正月は働かね~ぞ」と小湊バスの男意気
(ちょっとかっこいいと思っちゃった)
海の博物館で房総の海と自然を勉強した後、館の目の前の海で・・・
つづきはその3で。