GFAバンコク遠征
8月3日から5日で、GFAバンコク遠征を行いました。
2005年に立ち上げた少年サッカーチーム「GFA」が、初めて飛行機に乗って、海外遠征へ行く事が出来ました。
これも、GFA保護者の皆様のご協力、そして、バンコクで活動されているクレールFCやJFCの皆様のご協力、そして、現地代理店のご協力があってこそ、開催出来たことだと思っております。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。
お陰様で、大きな怪我もなく、全て予定通り、開催することが出来ました。
2泊3日の遠征、子供たちも非常に楽しんくれたようで何よりです。
そして、俺たちコーチ陣もぶっちゃけすごく楽しかったです。
3日間一緒に過ごす事で、子供たちの普段見れない部分が見れたり、タイ人チームや日本人チームとの交流もでき、非常に充実した3日間でした。
2日目の夜には、タイプロサッカーリーグの試合を観に行き、バンコクグラスというチームで活躍するサル(猿田選手)を応援に行きました。
試合後、サインをもらったり、良いもの見させてもらいました。
俺も元チームメイトや対戦相手等、懐かしく嬉しい再会もありました。
あのような立派なスタジアムで再会出来た時、改めてサッカーやってて良かったなって思いますね。
最終日には、猿田選手からスペシャルプレゼントも頂き、子供たちは大喜び。
そして何より現地代理店の方が本当に良くしてくれて、全て予定通り。
俺たちコーチたちは、子供たちのケアに集中出来ました。
Oさん、ありがとうございました。
今回の遠征もボールを通じての出会いから、開催する事が出来、また今回の遠征でまた新たなボールを通じての出会いがありました。
是非、今後も出会いを大切に、GFAも活動を続けていければと思います。
本当に皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。