今日の僕のブログは熱いですよ。
かなり熱い事が進行していますから！！！！
なんと、「The Human Centipede (First Sequence)」/
「ムカデ人間（第一シークエンス）」のアメリカ劇場公開日が
決定しました。
４月３０日です。
この日から、ニューヨークのIFC Centerという劇場で公開が
始まり、それから徐々に他のアメリカの都市へと拡大公開
していくようです。
実はこの公開日がかなりの話題になっています。
なんと、４月３０日は「エルム街の悪夢」のリメイク最新作
の公開日でもあるのです！！
IFC Films はさすがやり手の配給会社。
これを聞いた時は思わず、「そう来たか！」と唸りました。
メジャーなホラー映画に意図的に公開日をぶつけて、
対決させて話題を作る。ハリウッドのやり方です！！！
アメリカのメディアでは既に、
「ムカデ人間VSフレディ・クルーガー」
と対決を煽っています！
Human Centipede vs. Freddy Krueger
http://www.fearnet.com/news/b18491_human_centipede_vs_freddy_krueger.html
自分の主演映画が、あの「エルム街の悪夢」とアメリカで
対決する事になるとは、、
考えたら興奮してしまうぜ！！これは、ヤバイ！！！
興行収入的には、全米の何千館という映画館で公開される
「エルム街の悪夢」に最初は圧倒されるかもしれない。
でも、IFC Filmsは、独自の最先端の配給方法を使い、
勝負に出ます！
IFC Filmsによって配給される映画は、劇場公開と同時に
自宅のTVからペイパービューのように、観る事ができる
VOD（ビデオ・オン・ディマンド）方法を取っているのです。
そのVODの開始日が、劇場公開の2日前である４月２８日。
全米のお茶の間で「ムカデ人間」を観る事が可能になるのです！！
正直、僕は「エルム街の悪夢」に勝てるという自信が
あります！こんな過去の栄光のリメイク映画よりも、
今までに無い新しいホラー映画が勝つ時代が来たのです。キリッ！
フレディ・クルーガーを左手ワンパンチで
倒す！！！
ホラー映画の歴史に残るのは、「ムカデ人間」のほうだと
信じています。「パラノーマル・アクティビティー」が
「ソウ６」と対決して、完全勝利した事もあるので、
最終的な興行収入でも、勝てれば良いですね。
ていうか、勝つ！！！
アメリカの公開が近づくにつれて、メディアへの
インタビューをする事も多くなりました。インタビューで
熱い事を語るのが大好きなので、僕もドンドン来いや！
って感じです。
まずは、「The Death Rattle」というホラー映画を扱う
ブログに、インタビューをされました。「ムカデ人間」の
共演者である２人の女優、アシュリーとアシュリンには
既にインタビューをしていたので、僕が最後に登場。
２人が結構真面目な事を言っていたので、
僕は赤裸々な暴露話をガンガン入れて、
オモロイ事を言いまくりました！
『日本ではなく、アメリカの映画業界に入ったのは
「スピード」のサンドラ・ブロックとセックスをするためだ！』
とか、
『トム・シックス監督が最初に監督した映画の名前が
「ゲイ・イン・アムステルダム」だったので。
まずは女優さんが本当の女性なのかを確認した。
もしも女装した男で、これがゲイ映画だったら、
逃げていた。』
（トム・シックスは女好きです。）
という、リアルにヤバイ内容の事や、
『狂気のドイツ人医師を演じたディエターと、もうすこしで
殴り合いの喧嘩になった。』
（２人とも役に入るタイプの役者なので。）
という、撮影でのエキサイティングな出来事などを
ガンガン語りました！かなりのロングインタビューに
なっちゃいました！（笑）
英語ですが、ここで読めます！！
The Death Rattle:
Akihiro Kitamura: Confessions Of A Centipede, Pt. III
http://deathrattlethirteen.blogspot.com/2010/03/akihiro-kitamura-confessions-of.html
そのインタビューをした人間が、ツイッターに、
「ムカデ人間のアキヒロ・キタムラをインタビューした。
彼は狂っている。」と密かにつぶやいていたのを発見
した時は、嬉しくてたまりませんでした。（笑）
その他にも、この間の月曜日にはスカイプを使い、
ニューヨークにいる映画ライターにインタビューされました。
それが掲載される媒体がわかり次第、ここで紹介します。
日本からは、ゆうばり映画祭で映画を観てくれた法政大学の
大学生が作る、大学のキャンパスと渋谷のアップリンクという
映画館で配布されるフリーペーパーの取材が。
若者を刺激するように、めちゃくちゃ熱い事を言いまくった
ので、後にその彼から「兄貴と呼ばせて下さい！」と
メールがありました。（笑）
いやあ、「ムカデ人間」で、「エルム街の悪夢」を配給する
ニュー・ライン・シネマに喧嘩を売った、
IFC Filmsは熱い！！！！
熱過ぎるぜ！！！
このハリウッドの闘いを最前線でリアルに体験する事は、
僕にとって、かけがえの無い経験になっています。
ヤバイです。
ていうわけで、
４月３０日、
決戦の日です！
A Nightmare on Elm Street
相手に取って不足なし！
かなり熱い事が進行していますから！！！！
なんと、「The Human Centipede (First Sequence)」/
「ムカデ人間（第一シークエンス）」のアメリカ劇場公開日が
決定しました。
４月３０日です。
この日から、ニューヨークのIFC Centerという劇場で公開が
始まり、それから徐々に他のアメリカの都市へと拡大公開
していくようです。
実はこの公開日がかなりの話題になっています。
なんと、４月３０日は「エルム街の悪夢」のリメイク最新作
の公開日でもあるのです！！
IFC Films はさすがやり手の配給会社。
これを聞いた時は思わず、「そう来たか！」と唸りました。
メジャーなホラー映画に意図的に公開日をぶつけて、
対決させて話題を作る。ハリウッドのやり方です！！！
アメリカのメディアでは既に、
「ムカデ人間VSフレディ・クルーガー」
と対決を煽っています！
Human Centipede vs. Freddy Krueger
http://www.fearnet.com/news/b18491_human_centipede_vs_freddy_krueger.html
自分の主演映画が、あの「エルム街の悪夢」とアメリカで
対決する事になるとは、、
考えたら興奮してしまうぜ！！これは、ヤバイ！！！
興行収入的には、全米の何千館という映画館で公開される
「エルム街の悪夢」に最初は圧倒されるかもしれない。
でも、IFC Filmsは、独自の最先端の配給方法を使い、
勝負に出ます！
IFC Filmsによって配給される映画は、劇場公開と同時に
自宅のTVからペイパービューのように、観る事ができる
VOD（ビデオ・オン・ディマンド）方法を取っているのです。
そのVODの開始日が、劇場公開の2日前である４月２８日。
全米のお茶の間で「ムカデ人間」を観る事が可能になるのです！！
正直、僕は「エルム街の悪夢」に勝てるという自信が
あります！こんな過去の栄光のリメイク映画よりも、
今までに無い新しいホラー映画が勝つ時代が来たのです。キリッ！
フレディ・クルーガーを左手ワンパンチで
倒す！！！
ホラー映画の歴史に残るのは、「ムカデ人間」のほうだと
信じています。「パラノーマル・アクティビティー」が
「ソウ６」と対決して、完全勝利した事もあるので、
最終的な興行収入でも、勝てれば良いですね。
ていうか、勝つ！！！
アメリカの公開が近づくにつれて、メディアへの
インタビューをする事も多くなりました。インタビューで
熱い事を語るのが大好きなので、僕もドンドン来いや！
って感じです。
まずは、「The Death Rattle」というホラー映画を扱う
ブログに、インタビューをされました。「ムカデ人間」の
共演者である２人の女優、アシュリーとアシュリンには
既にインタビューをしていたので、僕が最後に登場。
２人が結構真面目な事を言っていたので、
僕は赤裸々な暴露話をガンガン入れて、
オモロイ事を言いまくりました！
『日本ではなく、アメリカの映画業界に入ったのは
「スピード」のサンドラ・ブロックとセックスをするためだ！』
とか、
『トム・シックス監督が最初に監督した映画の名前が
「ゲイ・イン・アムステルダム」だったので。
まずは女優さんが本当の女性なのかを確認した。
もしも女装した男で、これがゲイ映画だったら、
逃げていた。』
（トム・シックスは女好きです。）
という、リアルにヤバイ内容の事や、
『狂気のドイツ人医師を演じたディエターと、もうすこしで
殴り合いの喧嘩になった。』
（２人とも役に入るタイプの役者なので。）
という、撮影でのエキサイティングな出来事などを
ガンガン語りました！かなりのロングインタビューに
なっちゃいました！（笑）
英語ですが、ここで読めます！！
The Death Rattle:
Akihiro Kitamura: Confessions Of A Centipede, Pt. III
http://deathrattlethirteen.blogspot.com/2010/03/akihiro-kitamura-confessions-of.html
そのインタビューをした人間が、ツイッターに、
「ムカデ人間のアキヒロ・キタムラをインタビューした。
彼は狂っている。」と密かにつぶやいていたのを発見
した時は、嬉しくてたまりませんでした。（笑）
その他にも、この間の月曜日にはスカイプを使い、
ニューヨークにいる映画ライターにインタビューされました。
それが掲載される媒体がわかり次第、ここで紹介します。
日本からは、ゆうばり映画祭で映画を観てくれた法政大学の
大学生が作る、大学のキャンパスと渋谷のアップリンクという
映画館で配布されるフリーペーパーの取材が。
若者を刺激するように、めちゃくちゃ熱い事を言いまくった
ので、後にその彼から「兄貴と呼ばせて下さい！」と
メールがありました。（笑）
いやあ、「ムカデ人間」で、「エルム街の悪夢」を配給する
ニュー・ライン・シネマに喧嘩を売った、
IFC Filmsは熱い！！！！
熱過ぎるぜ！！！
このハリウッドの闘いを最前線でリアルに体験する事は、
僕にとって、かけがえの無い経験になっています。
ヤバイです。
ていうわけで、
４月３０日、
決戦の日です！
A Nightmare on Elm Street
相手に取って不足なし！