突然ですが、俺は映画監督としてはかなりの自信家です。
それでもって、かなりの負けず嫌い。
俺を知らない、この業界でやっている人間には少し偉そうに
見えたりするみたいだが、
でも、そんなの関係ねー！！
実際、オラオラしているから、そう見えてもしょうがないな。
とりあえず、同年代で映画／映像をやっている人間には
ライバルのような存在がいないので （俺より
全然、映像のテクを持っている奴らは正直いるが、それでも
俺のようにストーリーテラーとしての才能を持っている奴、
そしてプロデューサー的な才覚を持ち合わせている人間も
いないと思う。俺の周りにいる人間の話だけど。）
マジ、小さくまとまっている奴らばっか。
でも、俺は心から思っている。 ライバルが欲しい！！
ライバルがいれば、心から燃えれる！！！
こいつの作る映画には負けた！！と思わせてくれる、存在。
「オメエ、強いな！ オラ、ワクワクしてきたぞー！」
とドラゴンボールの悟空のように燃えさせてくれる存在！！
だから俺の年上の日本で活躍している先輩監督、例えば
園監督にライバル心を燃やしたりした時期があったが、
それも違うと思いだした。
日本で仕事をしている監督を目指しても、俺的には全然
プラスにならないし、将来に俺が日本で映画を撮る時に
同じような作品を撮っていても、日本映画界的に全然
プラスにならない。
だって、この日本でやっている先輩監督がもっと世界で
通用する映画を撮ってくれていれば、日本の映画界も今より
も全然、儲けがでるビジネスになっていた！！ 正直、
日本の映画界は貧乏業界だ！
CM業界やテレビ業界に全然、負けている！！
ほとんどの映画監督が監督としてだけでは食えていけてない
って事を知った時は本当にショックだった。貧乏業界だから、
映画で働く裏方の人間を酷使し、長時間労働させる。
「映画愛」とか、「日本の現場はこうだから。」とか言って、
労働させる。 なんだよ、それ！ 意味がわかんねー！！
だから、俺が監督ということもあり、その責任は日本で活躍
している監督に向けたい。 オメーラがもっと売れる映画を
撮っていたら、こんな事にはならなかったんだよ！！
ボケッ！！ はい、ファックユー！！
監督の才能が凄い映画とか、日本には本当にたくさんある。
でも、そんな映画のほとんどが売れていない。
見られていない。宣伝されていない。
それでもって、日本の映画業界はアメリカと違って
若い才能を抜擢するという事もしない。 アメリカは才能が
あれば、２０代の若い監督がハリウッド映画の監督に抜擢
される事が多々ある。でも、日本はそうじゃない。
２０代の監督なんて、若造だと思われるだけだ。
実際、何人の日本の映画業界人が俺に向かって、
「なんだこの、偉そうな若造は？」、
「君はまだ無名だから、映画を監督させるのは難しい。」
「無名の君の映画を見る時間がない。」
という態度を取ってきたか、、映画をせっかく送っても、
見る時間がないのか、全然感想を言ってくれないし。
「若造」 「無名」、、本当にそんなの関係ねー！！
というかどうしろって言うんじゃい、俺に！
無名の若い監督なんだから、しょうがないっしょ！
俺の映画を見てくれよ！！
どう見ても、今、日本で映画監督しているやつらよりも
面白い才能だろ！！ だから、映画を見て、
評価してくれよ！！！
お願いだから、
才能を評価してくれ！！！！
一年程前の日曜日の昼間、俺はアメリカの
ソニーピクチャーズのプロデューサーの
自宅に招かれた事がある。スピルバーグと一緒に仕事
したりしている、スチュワートリトルや
モンスターズハウスのエグゼクティブプロデューサーの
Jason Clarkという大プロデューサーだ。
彼と家族ぐるみで友達付き合いしている人間がたまたま、
俺の長篇「I'll Be There With You」を見て、涙を流すくらい
気に入ってくれて、それで彼に俺の事を紹介してくれた。
Jasonはかなりの良い人で、多忙なのに、休みの日曜日に俺を
自宅まで招待してくれて、一緒に９２分の映画を見てくれた。
しかも、かなり気に入ってくれて、映画を見た後にいろいろと
次のプロジェクトについても話してくれた。
いや、Jasonは別に良い人でもなんでもないのかもしれない。
奴はハリウッドを牛耳るプロデューサーとして、
俺に唾をつけておいたのだ。
もし、将来に俺が化ける可能性があるという事を配慮して。
俺が更なるステージに上がった時に必ず、また再会するの
だろう。ちなみに、彼にアドバイスされ、作ったハリウッド
大作用の企画書を俺はいまだに持っている。
ハリウッド大作映画を撮るレベルになった時に、俺はその
プロジェクトをやるだろう。 そう考えれば、Jasonは
やはり恐ろしく、凄いと思う。
無名の若造に将来のビジネスチャンスを見ている。
だからこそ、ハリウッドは凄いのだと思うし、
成長していっているのだと思う。
だからこそ、日本でJasonのような人間に出て来て欲しい。
俺の目の前に現れて欲しい！ 別に映画をプロデュース
したことのある人間じゃなくてもいい、
金を持っているオッサンよ！ １０００万円あれば、
俺ならハリウッドで映画が撮れるぜ！
投資してくれ！！ せめて、唾をつけてくれ！！
ふう、、、自分の思っている事をぶちまけました。
正直、今の俺の現状に不満を持っていたので。
せっかく、日本の映画界を救う救世主になろうと
この一年、日本で映画を撮ろうと色々頑張って来たけど、
だんだん日本映画界の現実が見えてきて、、、
俺は日本が大好きだから、だから日本で映画を撮り
たかった。日本で作品を発表し、世界に発信したかった。
俺はやはり、日本の映画界を捨てて、アメリカ映画を
作り続け、アメリカ映画界に貢献するしかないのか？
また方向転換するしかないのか？と思っていた矢先、
ある一つの芸能ニュースが俺の考えを変えてくれました。
沢尻エリカさんがある年上の男性と付き合っている！
彼の名前は高城剛。
肩書きは「ハイパーメディアクリエイター」
えっ！？ 何それと思った俺は高城さんの事を検索し、
調査しました。
どうやら、色々な事を創造して、
一年の内、２００日を海外で過ごす、
金持ちのオッサンらしい。
えっ！？ わかんねーと思っていた矢先、
彼のウェブサイトで彼が作った「Life is a Journey」
という作品を見た！ 彼の２００４年の夏の３ヶ月と
３週間をどう過ごしたかを描いた作品なのだが、
正直言って、ヤツは凄い！！ まあ、見てみて！！！
"Life is a Journey" by Tsuyoshi Takashiro
http://www.takashiro.com/mv01/index.html
ライバルを遂に発見した！！
俺はこんなオッサンになりたい！！！
というわけで、俺は「ハイパーメディアクリエイター」
を目指します。
映画監督は別にどうでもいい！（笑）
俺はやっぱりハリウッドでMOVIE DIRECTORだ！
そして、日本では「ハイパーメディアクリエイター」！！
というわけで、
ハイパーメディアクリエイターの高城剛さんを倒したい！
それで、俺はスーパーウルトラメディアクリエイターに
なるぞ！！！！！もし、このブログを読んでいる人間で、
高城さんと関係がある人間は、俺にメールしてね！
akicherry@gmail.com っす！一度、会っておきたいから！！
エリカさんに！！（笑）
ディスコチェリーへ、
俺が絶対に成功して、いいステーキ食わせてやるからね！
だから、今は安いドッグフードで我慢してな。
To Disco Cherry,
I will be successful in the future for sure so I can feed
you delicious steaks! so please bear with cheap dog
food for now.
I must say that I am very confident as a filmmaker.
and I do not like to lose.
Some people who do not know me might think I am a
elegant bastard but I do not care!
because I am a elegant bastard!!
I do not have any rivals in my age (Yeah, there are a lot of
people who has more technique than I do but nobody is a
better storyteller and has a better producing quality than
I do.)
But I am really wanting my rival!! If there is a rival, I really
can motivate myself. Somebody who can defeat me with
his/her movie. Somebody who can excite me
like "GOKU" get excited in Dragon Ball Z!!
There was time when I thought older Japanese director
like Sion Sono is my rival but I stated to think that is not
right.
It just dose not really do good to want to become like them
as an artist. If I make a same kind of movie like them, it
dose not do any good for Japanese film industry either..
Because those Japanese directors are the ones who made
the Japanese film industry how it is now. If they could make
films that have more appeal to the world, the industry would
not be poor like that! Honestly, Japanese film industry is
very poor industry. Commercial or Television is much
stronger than film in Japan. They make way more money
than film.
I was totally shocked to hear that most of Japanese director
can not support themselves by just making movies..that sucks!
and because it is "POOR" industry, they make crew work way
harder and longer on the set.
They make it about "The love for film" or
"Well, it is how it has been in Japanese film industry."
What the fuck!!! It does not make any sense.
so ,because I am a movie director, I want to blame on the
directors who are making movies in Japan. If you
motherfuckers are making more movies that sell,
the industry would not be like that! Fuck you!!
There are so many movies created by crazy talented
directors in Japan butmost of those film dose not make
any money. They are not seen or advertised..
And on top of that, Japanese film industry never try to
give chance to young director. In America, a young
director can be given a chance to direct a big feature
if they are talented. It happens a lot in this industry.
but not in Japan. They just think "young fuckers" when
they look at 20's director. To be honest, there are a lot
of Japanese film industry people who gave me "Who is
this young director?" "It is very difficult to make a movie
with you because you are not known." "I do not have time
to watch a movie made by an unknown director."
"Young" "Unknown" What!? I don't give a fuck!!
What do you want me to do!? I am young and unknown!!
Watch my movies!! I am obviously more talented than
those who are making movies in japan right now!
Please evaluate meafter you watch a movie!
Evaluate my talent!!
About a year ago,on sunday afternoon, I had a meeting with
Sony Pictures big time producer Jason Clark who is an
executive producer for "Stuart Little" and "Monster house".
He works with Steven Spielberg. Big time producer!
His family friend happened to see my film
"I'll Be There With You" and really loved it so he introduced
me to Jason. Jason was a really great guy, he invited me to
his home and watched my film together. He saw it and liked
the film so we ended up talking about me next project!!
Well, he might not be a great guy. He might just have put
his shadows on me as a big time producer who rules
Hollywood. He was thinking about the possibility of my
turning into a great director in the future. I will probably
meet him when I go into the next stage of my filmmaking
career.
I still have this huge hollywood blockbuster idea to
present to him. When I am at the level to make a huge
hollywood film, I will probably make that one. so now
I think about him, he is one powerful motherfucker..
He is seeing some kind of business chance in a young
filmmaker like me. That is why Hollywood is strong and
keep growing and growing!
That is why I want a guy like Jason to show up in Japan!
Show up in front of me! They do not have to be a movie
producer! Anybody who has the money! If you have 100
thousand dollars, I can make a hollywood film!!
Invest on me!! Come show up in front of me!!
man, I am just throwing my frustrations at you.
I was not feeling nice about how I am right now.
I wanted to be the one who saves Japanese film Industry
so I was working for it all this year but I started to see
the reality.. I feel betrayed.. I love Japan and that is why
I wanted to make a film in Japan. I want to present it
from Japan to the world!!
Should I give up on Japanese industry and become a
movie director in America?
When I was thinking all that, one gossip news from Japan
got my interest.
Young Japanese movie star, Erika Sawajiri is dating a
older dude.
His name is Tsuyoshi Takashiro.
His title is "Hyper Media Creator"
What!? I started to google him.
I guess he create a lot of things and spend most of
his time outside of Japan. And He is rich because of
what he does.
What!? When I was getting confused about him, I saw
his short film "Life is a Journey" on his website.
It is about what he did for three months and three weeks
of the summer 2004. Honestly he is awesome!
Take a look at this first!
"Life is a Journey" by Tsuyoshi Takashiro
http://www.takashiro.com/mv01/index.html
I found my rival.
I want to be like him.
so that is how I decided to become "Hyper Media Creator"
I do not give a fuck about directing a film in Japan!
I am a Hollywood movie director! and
in Japan, Hyper Media Creator!!!
I want to do better than Tsuyoshi Takashiro!
I will become Super Ultra Media Creator!!
If you know Tsuyoshi, please e-mail me at
akicherry@gmail.com
I wan to meet Erika!! Haha!!
それでもって、かなりの負けず嫌い。
俺を知らない、この業界でやっている人間には少し偉そうに
見えたりするみたいだが、
でも、そんなの関係ねー！！
実際、オラオラしているから、そう見えてもしょうがないな。
とりあえず、同年代で映画／映像をやっている人間には
ライバルのような存在がいないので （俺より
全然、映像のテクを持っている奴らは正直いるが、それでも
俺のようにストーリーテラーとしての才能を持っている奴、
そしてプロデューサー的な才覚を持ち合わせている人間も
いないと思う。俺の周りにいる人間の話だけど。）
マジ、小さくまとまっている奴らばっか。
でも、俺は心から思っている。 ライバルが欲しい！！
ライバルがいれば、心から燃えれる！！！
こいつの作る映画には負けた！！と思わせてくれる、存在。
「オメエ、強いな！ オラ、ワクワクしてきたぞー！」
とドラゴンボールの悟空のように燃えさせてくれる存在！！
だから俺の年上の日本で活躍している先輩監督、例えば
園監督にライバル心を燃やしたりした時期があったが、
それも違うと思いだした。
日本で仕事をしている監督を目指しても、俺的には全然
プラスにならないし、将来に俺が日本で映画を撮る時に
同じような作品を撮っていても、日本映画界的に全然
プラスにならない。
だって、この日本でやっている先輩監督がもっと世界で
通用する映画を撮ってくれていれば、日本の映画界も今より
も全然、儲けがでるビジネスになっていた！！ 正直、
日本の映画界は貧乏業界だ！
CM業界やテレビ業界に全然、負けている！！
ほとんどの映画監督が監督としてだけでは食えていけてない
って事を知った時は本当にショックだった。貧乏業界だから、
映画で働く裏方の人間を酷使し、長時間労働させる。
「映画愛」とか、「日本の現場はこうだから。」とか言って、
労働させる。 なんだよ、それ！ 意味がわかんねー！！
だから、俺が監督ということもあり、その責任は日本で活躍
している監督に向けたい。 オメーラがもっと売れる映画を
撮っていたら、こんな事にはならなかったんだよ！！
ボケッ！！ はい、ファックユー！！
監督の才能が凄い映画とか、日本には本当にたくさんある。
でも、そんな映画のほとんどが売れていない。
見られていない。宣伝されていない。
それでもって、日本の映画業界はアメリカと違って
若い才能を抜擢するという事もしない。 アメリカは才能が
あれば、２０代の若い監督がハリウッド映画の監督に抜擢
される事が多々ある。でも、日本はそうじゃない。
２０代の監督なんて、若造だと思われるだけだ。
実際、何人の日本の映画業界人が俺に向かって、
「なんだこの、偉そうな若造は？」、
「君はまだ無名だから、映画を監督させるのは難しい。」
「無名の君の映画を見る時間がない。」
という態度を取ってきたか、、映画をせっかく送っても、
見る時間がないのか、全然感想を言ってくれないし。
「若造」 「無名」、、本当にそんなの関係ねー！！
というかどうしろって言うんじゃい、俺に！
無名の若い監督なんだから、しょうがないっしょ！
俺の映画を見てくれよ！！
どう見ても、今、日本で映画監督しているやつらよりも
面白い才能だろ！！ だから、映画を見て、
評価してくれよ！！！
お願いだから、
才能を評価してくれ！！！！
一年程前の日曜日の昼間、俺はアメリカの
ソニーピクチャーズのプロデューサーの
自宅に招かれた事がある。スピルバーグと一緒に仕事
したりしている、スチュワートリトルや
モンスターズハウスのエグゼクティブプロデューサーの
Jason Clarkという大プロデューサーだ。
彼と家族ぐるみで友達付き合いしている人間がたまたま、
俺の長篇「I'll Be There With You」を見て、涙を流すくらい
気に入ってくれて、それで彼に俺の事を紹介してくれた。
Jasonはかなりの良い人で、多忙なのに、休みの日曜日に俺を
自宅まで招待してくれて、一緒に９２分の映画を見てくれた。
しかも、かなり気に入ってくれて、映画を見た後にいろいろと
次のプロジェクトについても話してくれた。
いや、Jasonは別に良い人でもなんでもないのかもしれない。
奴はハリウッドを牛耳るプロデューサーとして、
俺に唾をつけておいたのだ。
もし、将来に俺が化ける可能性があるという事を配慮して。
俺が更なるステージに上がった時に必ず、また再会するの
だろう。ちなみに、彼にアドバイスされ、作ったハリウッド
大作用の企画書を俺はいまだに持っている。
ハリウッド大作映画を撮るレベルになった時に、俺はその
プロジェクトをやるだろう。 そう考えれば、Jasonは
やはり恐ろしく、凄いと思う。
無名の若造に将来のビジネスチャンスを見ている。
だからこそ、ハリウッドは凄いのだと思うし、
成長していっているのだと思う。
だからこそ、日本でJasonのような人間に出て来て欲しい。
俺の目の前に現れて欲しい！ 別に映画をプロデュース
したことのある人間じゃなくてもいい、
金を持っているオッサンよ！ １０００万円あれば、
俺ならハリウッドで映画が撮れるぜ！
投資してくれ！！ せめて、唾をつけてくれ！！
ふう、、、自分の思っている事をぶちまけました。
正直、今の俺の現状に不満を持っていたので。
せっかく、日本の映画界を救う救世主になろうと
この一年、日本で映画を撮ろうと色々頑張って来たけど、
だんだん日本映画界の現実が見えてきて、、、
俺は日本が大好きだから、だから日本で映画を撮り
たかった。日本で作品を発表し、世界に発信したかった。
俺はやはり、日本の映画界を捨てて、アメリカ映画を
作り続け、アメリカ映画界に貢献するしかないのか？
また方向転換するしかないのか？と思っていた矢先、
ある一つの芸能ニュースが俺の考えを変えてくれました。
沢尻エリカさんがある年上の男性と付き合っている！
彼の名前は高城剛。
肩書きは「ハイパーメディアクリエイター」
えっ！？ 何それと思った俺は高城さんの事を検索し、
調査しました。
どうやら、色々な事を創造して、
一年の内、２００日を海外で過ごす、
金持ちのオッサンらしい。
えっ！？ わかんねーと思っていた矢先、
彼のウェブサイトで彼が作った「Life is a Journey」
という作品を見た！ 彼の２００４年の夏の３ヶ月と
３週間をどう過ごしたかを描いた作品なのだが、
正直言って、ヤツは凄い！！ まあ、見てみて！！！
"Life is a Journey" by Tsuyoshi Takashiro
http://www.takashiro.com/mv01/index.html
ライバルを遂に発見した！！
俺はこんなオッサンになりたい！！！
というわけで、俺は「ハイパーメディアクリエイター」
を目指します。
映画監督は別にどうでもいい！（笑）
俺はやっぱりハリウッドでMOVIE DIRECTORだ！
そして、日本では「ハイパーメディアクリエイター」！！
というわけで、
ハイパーメディアクリエイターの高城剛さんを倒したい！
それで、俺はスーパーウルトラメディアクリエイターに
なるぞ！！！！！もし、このブログを読んでいる人間で、
高城さんと関係がある人間は、俺にメールしてね！
akicherry@gmail.com っす！一度、会っておきたいから！！
エリカさんに！！（笑）
ディスコチェリーへ、
俺が絶対に成功して、いいステーキ食わせてやるからね！
だから、今は安いドッグフードで我慢してな。
To Disco Cherry,
I will be successful in the future for sure so I can feed
you delicious steaks! so please bear with cheap dog
food for now.
I must say that I am very confident as a filmmaker.
and I do not like to lose.
Some people who do not know me might think I am a
elegant bastard but I do not care!
because I am a elegant bastard!!
I do not have any rivals in my age (Yeah, there are a lot of
people who has more technique than I do but nobody is a
better storyteller and has a better producing quality than
I do.)
But I am really wanting my rival!! If there is a rival, I really
can motivate myself. Somebody who can defeat me with
his/her movie. Somebody who can excite me
like "GOKU" get excited in Dragon Ball Z!!
There was time when I thought older Japanese director
like Sion Sono is my rival but I stated to think that is not
right.
It just dose not really do good to want to become like them
as an artist. If I make a same kind of movie like them, it
dose not do any good for Japanese film industry either..
Because those Japanese directors are the ones who made
the Japanese film industry how it is now. If they could make
films that have more appeal to the world, the industry would
not be poor like that! Honestly, Japanese film industry is
very poor industry. Commercial or Television is much
stronger than film in Japan. They make way more money
than film.
I was totally shocked to hear that most of Japanese director
can not support themselves by just making movies..that sucks!
and because it is "POOR" industry, they make crew work way
harder and longer on the set.
They make it about "The love for film" or
"Well, it is how it has been in Japanese film industry."
What the fuck!!! It does not make any sense.
so ,because I am a movie director, I want to blame on the
directors who are making movies in Japan. If you
motherfuckers are making more movies that sell,
the industry would not be like that! Fuck you!!
There are so many movies created by crazy talented
directors in Japan butmost of those film dose not make
any money. They are not seen or advertised..
And on top of that, Japanese film industry never try to
give chance to young director. In America, a young
director can be given a chance to direct a big feature
if they are talented. It happens a lot in this industry.
but not in Japan. They just think "young fuckers" when
they look at 20's director. To be honest, there are a lot
of Japanese film industry people who gave me "Who is
this young director?" "It is very difficult to make a movie
with you because you are not known." "I do not have time
to watch a movie made by an unknown director."
"Young" "Unknown" What!? I don't give a fuck!!
What do you want me to do!? I am young and unknown!!
Watch my movies!! I am obviously more talented than
those who are making movies in japan right now!
Please evaluate meafter you watch a movie!
Evaluate my talent!!
About a year ago,on sunday afternoon, I had a meeting with
Sony Pictures big time producer Jason Clark who is an
executive producer for "Stuart Little" and "Monster house".
He works with Steven Spielberg. Big time producer!
His family friend happened to see my film
"I'll Be There With You" and really loved it so he introduced
me to Jason. Jason was a really great guy, he invited me to
his home and watched my film together. He saw it and liked
the film so we ended up talking about me next project!!
Well, he might not be a great guy. He might just have put
his shadows on me as a big time producer who rules
Hollywood. He was thinking about the possibility of my
turning into a great director in the future. I will probably
meet him when I go into the next stage of my filmmaking
career.
I still have this huge hollywood blockbuster idea to
present to him. When I am at the level to make a huge
hollywood film, I will probably make that one. so now
I think about him, he is one powerful motherfucker..
He is seeing some kind of business chance in a young
filmmaker like me. That is why Hollywood is strong and
keep growing and growing!
That is why I want a guy like Jason to show up in Japan!
Show up in front of me! They do not have to be a movie
producer! Anybody who has the money! If you have 100
thousand dollars, I can make a hollywood film!!
Invest on me!! Come show up in front of me!!
man, I am just throwing my frustrations at you.
I was not feeling nice about how I am right now.
I wanted to be the one who saves Japanese film Industry
so I was working for it all this year but I started to see
the reality.. I feel betrayed.. I love Japan and that is why
I wanted to make a film in Japan. I want to present it
from Japan to the world!!
Should I give up on Japanese industry and become a
movie director in America?
When I was thinking all that, one gossip news from Japan
got my interest.
Young Japanese movie star, Erika Sawajiri is dating a
older dude.
His name is Tsuyoshi Takashiro.
His title is "Hyper Media Creator"
What!? I started to google him.
I guess he create a lot of things and spend most of
his time outside of Japan. And He is rich because of
what he does.
What!? When I was getting confused about him, I saw
his short film "Life is a Journey" on his website.
It is about what he did for three months and three weeks
of the summer 2004. Honestly he is awesome!
Take a look at this first!
"Life is a Journey" by Tsuyoshi Takashiro
http://www.takashiro.com/mv01/index.html
I found my rival.
I want to be like him.
so that is how I decided to become "Hyper Media Creator"
I do not give a fuck about directing a film in Japan!
I am a Hollywood movie director! and
in Japan, Hyper Media Creator!!!
I want to do better than Tsuyoshi Takashiro!
I will become Super Ultra Media Creator!!
If you know Tsuyoshi, please e-mail me at
akicherry@gmail.com
I wan to meet Erika!! Haha!!