思わず買ってしまったDVD
昨日のブログで
パリオリンピック
男子バレーボールの試合について
書きました🏐
試合終了後、
解説者が
「漫画の主人公のような選手が
たくさんいる日本チーム」
と言っていました。
思い出しました
私が子供の頃
大・大・大〜好きだったテレビ
『アタックNo.1』🏐
バレーボールを題材とした
元祖熱血スポ根少女漫画。
『アタックNo.1』では
架空の技が続出
消えるアタック、
竜巻落とし、
風船アタック、
三位一体、
木の葉おとしetc…
子供の私でも
“あのテレビの技は、
現実ではあり得ない”
と、わかっていました
が、
『アタックNo.1』の主人公
鮎原こずえになりきり、
ビーチボールを使い、
一生懸命研究し、
練習していた私
苦しくたって 悲しくたって
コートの中では 平気なの…
と、主題歌を口ずさみながら
[人生脚本]について学んだ時、
[人生脚本質問紙]に
【Q. 子供の頃、好きだった物語は?
童話、おとぎ話、テレビ番組等
(ラケット感情)】
とありました
【A.テレビ『アタックNo.1』】
と答えました。
苦しくたって、悲しくたって
平気な振りをする私がいる?!
苦しくたって、悲しくたって
我慢してしまう私がいる?!
ラケット感情=ニセモノの感情。
普段、
私は
ニセモノの感情に隠された
本物の感情
に気づいているのだろうか…