日曜日
妹が泊りにきてくれました。
夕食に“韓国料理弁当”を
買ってきてくれました上矢印

キンパにチヂミ、チャプチェと
豪勢で、
ビールのお供にピッタリ生ビール

普段、
寂しいことに1人ご飯なので、
昨日は
嬉しくハート
楽しく音符
美味しい夜ご飯でした照れ

亡き母の話を2人でしていると、
母も同じ食卓に座り、
話に参加しているような感覚が…

妹が
私の知らなかった母の言葉を
伝えてくれたからなのでしょうか?

母が書いた謎のメモ書きと、
詩のような?
何かを書き写したような?
メモを妹に見せましたメモ

ダウン

おばあちゃん母 
「『さようなら』
この言葉が何故心に染みるのか、
別れの寂しさはもちろんだが、
濁点を含まない
澄んだ響きのせいもある。」

ダウン

母はいつ、
この詩を書いたのだろう?

母は何を思いながら、
この詩を書いたのだろう?

自分の死が近い事を
予感していたのだろうか?

この詩を読みながら、
2人でいろいろ母の想いを
想像しました。
涙がこみ上げてきましたえーん

新盆も
もうすぐなので、
母が帰ってきた時に
いろいろ聞いてみたいです耳

母に
質問責めしそうアセアセ

ごめんなさいお願い


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下矢印


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