昨日のブログで
“手紙”について、
ちょこっと書きましたが、
手紙といえば。。。
先日、
職場の同僚Kさんから
手紙のようなLINEをもらいました
私
「私のブログで
[数秘 鍵の数4]
について書いた時、
Kさんも登場させてもらったよ〜。
出演料、
あげれなくてごめんね〜」
Kさん
「明姫呼さんのブログ、見たい!
教えて〜」
早速、
私のブログを読んで、
感想文を送ってくれました
Kさん
「明姫呼さんは優しい。
相手に合わせて、
仕事をしてくれている。
疲れているのに、
文句を言わず、
相手をいつも気にかけながら、
仕事をしている。」
こんなに褒めてもらい、
超嬉しかったです
私のことを認め、
尊重してもらえていることは
私にとって、
自分の在り方を肯定できます
[数秘 鍵の数4]のKさんの言葉は
“嘘がなく、
お世辞ではない本物の言葉”
と、確信しているので、
私は素直に受け取ります
Kさんは仕事ができるし、
言うことが的確だし、
思いやりがあるので、
ついつい
頼りたくなってしまいます
『自分の周りの人は自分の写し鏡』
と、よく耳にします。
最近、
その言葉の意味をかみしめながら、
いろいろなことを考えたり、
行動しています。
『周りを否定する人は、
自分も否定している人』
という言葉も実感しています
自分の言動、行動を
常に振り返り、
自分の心の鏡を
いつもピカピカに磨こう