昨日に続き
突然亡くなった母の話です。
3/30（土）15時〜17時は一般弔問とし、
その後、
家族葬という形で
通夜を行ないました。
ご近所の方や
母の友達がたくさん来て下さったので、
“母って、地域の為に
こんなに貢献していたんだな〜”
って、つくづく思い知らされました
18時からのお通夜も
無事に終えることができ、
私と妹とお互いの子供（2人&2人）計6人で
飲みに？！食べに行きました。
みんなで、
ばあば＝母の話をたくさんしました
母の戒名の文字“嬌”にちなんだ話が飛び交い、
みんな笑っていました
3/31（日）葬儀告別式には、
施設に入所している父も
参列することができました。
私の息子と妹の息子が
両脇で父を支えながらの
お焼香する姿を見て、
胸が熱くなりました
母の弟が
「4人のうち、
俺だけになっちゃったじゃないか！」
と、大きな声で言っている姿は
とても切なかったです
私も大泣きしてしまいました
母が亡くなってから
初めて泣きました
母に
「ごめんね。
今までありがとう。」
と言い、最期のお別れをしました。
父の代わりに
無事喪主を務めることができたので、
ホッとしました
なので、
火葬場からセレモニーホールに
戻ってきてからの会食では
よく食べ、
よく飲み、
よく喋り、
よく笑いました
妹と力を合わせ、
私達なりに頑張りました！
母が喜んでくれるような葬儀になったと思います。
悲しみや寂しさでいっぱいなのですが、
なぜか、すがすがしい気持ちです
母の葬儀に来て下さった方々、
母の葬儀に関わって下さった方々に
感謝を込めて。。。
ありがとうございました
「故人のご冥福と
皆様のご多幸を
お祈りいたします
」
」