3日間、ヒーリング&ヒーラーのことをブログに書きましたが、
今日は“手紙の書き方レッスン”についてです。
ヒーラー
「ご主人に対してグチ、不満ばかり言っていても前に進まない!」
「明姫呼さんは、言葉で伝えるのが下手だから、文章で旦那さんに気持ちを伝えましょう。便箋ではなく、真っ白い紙にイラストを入れたり、色を使ったりして」
ヒーリングメニューとは別に“手紙の書き方レッスン”を受けることになりました。
ヒーラー、めっちゃ商売上手
私も、めっちゃいいお客様
【私が書いた手紙】
昨日は、お惣菜を買ってきてくれて、今朝はゴミを捨ててくれて①ありがとうございました。
昨日の朝「私が家事をしたり、自営業の仕事を手伝うことは、当たり前だと思っているんでしょっ」と
②怒ったから、優しくしてくれるのですか?
それとも私が自営業の仕事を手伝わないと困るからですか?
【ヒーラーの添削】
①ありがとうございました。
ありがとう
②怒ったから、優しくしてくれるのですか?
それとも私が自営業の仕事を手伝わないと困るからですか?
怒っちゃった。そしたら優しくしてくれたね。
それは、少しは私の気持ちをわかってくれたからかなぁ?
それとも、仕方ないと思ったからかなぁ?
いろいろあると思うけど…
でも、手伝ってくれて助かった!
これからもよろしくね。
私の手紙の文章って、トゲがあり、挑戦状みたい
確かにヒーラーの文章は、可愛いラブレター
実際に手紙を主人に渡すようになってから
「手紙だと随分優しいんだね。
大判焼、そんなに美味しかったんだったら、又、買ってこようか?」
「手紙、楽しみだよ!」
と言われ、ビックリしたと同時にとても嬉しかったです
でも、夫婦関係の修復は、できませんでした
私が書いた最後の手紙には
『私なりに子供のこと、家のこと、仕事、地域のこと、役員の仕事に対して一生懸命やっているつもりだけど、〇〇さん(元主人)との思いとは、違うみたいですね…』と。
あの頃の私は、いろ〜んなことを1人で抱え込んでいたし、本当によく頑張っていたと思います