昨日のブログから…

令和3年3月、娘が家を出て仙台に出発する日、私は大宮駅の東北新幹線ホームまで、見送りに行きました。

その時、娘から手紙を渡されました。
娘が新幹線に乗った瞬間、私の目から涙が汗
その後、ホームのベンチに座り、娘の手紙を読み、号泣しましたえーん
その手紙を何度も何度も読み返し、しばらくベンチで泣いていました汗

それから、大宮氷川神社に行く途中の参道のベンチに座り、ボーッとしていました。
すると、一匹のハトが私の座っているベンチにキョロキョロ
私のカバンをつついたり、私に寄ってきました。
まるで
「娘ちゃんがいなくても大丈夫だよ!」
と私のことをなぐさめ、寄り添ってくれているかのようにずーっと横にいてくれました。

近くにいた子供が「あの人の横にハトがずっといるね!!」と言っていました。

※ハトが寄ってくるスピリチュアル
もう少しで、苦難を乗り越えることができるというサイン。
あなたを見守ってくれている存在からハトを使って、応援メッセージを届けてくれているのかもしれません。
ダウン
ネットに書いてあったメッセージも受け取り、私は感動し、又々、泣きましたえーん

ハトさん、ありがとうピンクハート

本当によく泣いた1日でした泣