昨日のブログの続きです。
令和2年1月5日、大宮氷川神社へ初詣に行きました。
心をクリアにし『おみくじ』をひきました。
【かしはらのみやちょう】大吉
「家長を務めること。
廃れたものでも立て直し、絶えた状態のものも継いで栄えさせることができる。」
「努力は報われ、たくさんの良い出来事があるでしょう。」
令和2年8月病院に入院している父が、知り合いの紹介で、家からバスで行けるとても綺麗な特別養護老人ホームに入所できた。
まさに
私が家長を務め、私が父の入所を決断し、母を説得した
令和2年3月2年半、世界中を旅していた息子が、日本に帰国し、就活の為に拠点を私の実家（埼玉）とし、一緒に暮らすこととなった
まさに
息子が私の実家にある不用な物を捨てたり、メルカリで売ったりし、断捨離してくれた。
家の中がすっきりし、綺麗になり、家が生き返ったような気がした
※『おみくじ』
『おみくじ』は単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが何より大切なことといえます。
『おみくじ』ってすごい
この年から真剣に（今までよりも）『おみくじ』をひくようになった私です