私のお気に入りのテレビ番組『だが、情熱はある』が、昨日で最終回でした大泣き


「オードリー」の若林さんと「南海キャンディーズ」の山里さんのストーリー。


最初の評判はあまり良くなかったみたいだけれども、私にとっては

“私の笑いのツボ爆笑

“私の感動のツボおねがい

にドはまり、毎回楽しみにしていました。

キャスティングも最高!!


何よりも真っ直ぐな2人の姿に共感しましたキラキラ


私もどこか真っ直ぐ過ぎるところがあるので、時々苦しくなります汗


数秘でいう使命数M3の特徴

“真面目過ぎる”

“頑張り過ぎる”

を持っているからなぁ…


ネットに『現代社会にあるそこはかとない生き辛さのようなものを言語化し、ドラマ化することは容易ではないが、このドラマはこれらの難しさを乗り越えている』と書いてありました。


自由に見える世の中だけど、生き辛さを抱えている人が多いからこそ、このドラマが生まれたんだな、って思いました。