こんにちは。
数秘とは、誰でも鍵の数、魂の数、使命数という3つの数字を持っています。

昨日のブログで、私は数秘㉝という
話をしました。人生のメインストーリー=“鍵の数”についてでした。

今日は私の直近の前世の数字で、0歳から12歳くらいまで強くあらわれる“魂の数”⑧について書きます。
“魂の数”⑧を持つ子供の親は子供のことを尊重し、丁寧に育てなければなりません。
でも、私の母は私のことを指示的な口調で、否定ばかりし、いつも「本当にわがままな子ね😡」と言っていました。
成績が良かったり、他人から誉められると、すごく喜び、私のことを認めてくれる母でした。
なので、私は母のことが鬱陶しく、いつも反発ばかりしていました。

“結婚して、早くこの家から出たい!!”と思っていました。

この続きは次回のブログで書きます。