こんばんは
札幌ステラプレイス美容室アローズの美容師サトウアキヒコです。
今日は夕方にJRタワーで勤務するショップマスター必修の講習会でした。
普通救命講習。
3H程の実技とお話の講習会。
胸骨圧迫法や人口呼吸、AEDや止血の仕方について学びました。
自動車学校でかじる程度は学びましたが、かれこれ10数年。
うろ覚え
8人グループでの講習会でしたが、担当の方がとても面白い方でしたのですっと入ってきました。
まず1時間目は止血法。
昔は心臓に近い方をギュッと縛るやり方。
あーなんか習ったなぁなんて。
でしたが、下手すると細胞が壊死してしまう可能性が考えられるとの事と最近では市内であれば、概ね約6分程で救急車が到着する、と。
なので、直接圧迫法を行う方が良いそうです。
山の中などで直ぐに救急車が来られないなどの場合は紐などで縛ったりもありらしいですが、30分で一回緩めるなどしないと筋肉や細胞がダメになる恐れがあるとの事でした。
今日は市内で怪我などで出血をしましたというのを想定し、直接圧迫法を・・・。
字だけだとムズイ。ですよね。
直接出血してる部分を手で抑える事です。
気を付けないといけないのは、絶対に血液に触れない事。感染者になってもダメだし、媒介者になってもダメ。また自分が持ってるかもしれないものを移してもダメという点。
あれば、こんな感じで↓
手袋の代わりになる物が無ければ衣服や布などを厚くしてなるべく血液に触れない様に抑えるのがコツだそうです。
体の中には凡そ、男性で体重の8%、女性で体重の7%が血液の量で存在してるそうです。
僕の体重から推測するとだと大体6㍑。その内20%の血液を失うとショック状態。30%の血液を失うと命が助かる確率が急激に下がると。
1.5㍑位無くなっちゃうとかなり危険だと
いう感じですかね。
そうなってしまう前になるべく早くに止血などの処置を行う事が大事ですよと。
そして、何か食べ物などで喉が詰まって窒息してる方の処置。
最初は咳をしてるなどした場合は様子を見る。
苦しそうに力が少し無くなってきたら、
腹部突き上げ法を行う。
どちらでも良いそうですが、相手を立たせるか座らせた状態にして、背後から両脇に腕を通して抱きかかえ、体を密着させる。
背後から抱き抱えた状態で、一方の手で握りこぶしを作って、親指側を胃のあたり(ヘソより上、みぞおちより下)に当てます。ここが圧迫位置です。もう一方の手で握りこぶしを包むようにして、しっかりと握り、手前上方に向かって素早く突き上げます。この際に助ける人の頭が自分の顔にぶつからない様にしないと痛い思いします。
何度か試して、効果がない場合は背部叩打法に切り替えます。注意点として、意識がない場合に腹部突き上げ法を行ってはいけない。お腹から逆流したものが気道に入る可能性があるからだそうです。
背部叩打法は、肩甲骨と肩甲骨の間を力強くかつ、口から出すイメージで叩いていく。5、6回叩いてみて何か出てくるか様子を見る。
いよいよ呼吸が出来ず意識消失して吐き出せずどうにも出来なく心臓も止まってしまったら、救急車が到着するまでに脳に血液を送るために胸骨圧迫法を行うそうです。
さらに、回復体位も学びました。
酔っ払って泥酔などで吐いている方などは、回復体位をとり安静させる。
上記の様な体位に寝かせる事で嘔吐しても喉に詰まったりしない様に出来たり、気道の確保が出来る。
心肺が蘇生した場合や救急車が来るまで休ませる場合にも有効だそうです。
呼吸も負担が掛からずし易いそうで、やり方さえマスターすると割と自分より全然重い方だとしても軽々とこの体位に持っていけます。
相モデルでトレーニングを行いましたが、思ったよりも簡単でした
まだまだAEDと胸骨圧迫法があるのですが、長くなるのでまた明日まとめます。
しかし予備知識として何かあった時などかなり 役に立つ講習会でした
出番がない事に越した事は無いですが知っておいて損はしない技術でした
ではまた明日


