大使館からメール | 王様の耳はロバの耳

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ゆがんだかがくしゃのたのしいにっきだよ

在仏日本大使館からメルマガが届きました。
一人暮らしだからかもしれませんが、なんだかうれしくなってしまいますね。

以下一部引用します。
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〇めざせ1000人
 本メールマガジンの読者が900人を越えました(12月末で940人)。
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たしかパリに住んでいるフランス人だけで1万人ぐらいいたはずだと思う…。
こちらで登録できます。
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/

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〇冬の憂鬱
 昨年の1月号で冬季鬱病について気をつけていだだくようお知らせしました。その後新たに読者になった方もいるので、改めて簡単に紹介します。
 太陽が少なくなる冬季に抑鬱気分が出てきたり、意欲がなくなったり、焦燥感が強くなったり、或いは甘いものを渇望したり、過眠状態になってくることがあります。
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そうなんですよ、めちゃくちゃ眠くてウツ気味ですよ。
締め切りまであと10日だというのに意欲ぜんぜんなしで焦燥感ばかり高まってます。
甘いものは食べたいと思わないんですが、食べたらほしくなるのかなあ。。。

まあオフィスにできるだけ出るようにはしていますが…。
自転車も壊れているので、歩きです。
でもこういうときは歩きのほうが癒される。
とおりのスケート場の子供たちを見ていると、元気になります。

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〇騒擾と暴動
10月末から11月にかけて発生したフランス各地の放火などの事件につき、当館では当初から「騒擾」と表現していました。報道等は「暴動」という言葉を用いておりましたが、当館では「暴動」は使っていません。
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雨が降ったり、ノエルシーズンに入ったりで、最近は落ち着きましたねえ。日本のほうが物騒な事件起きすぎ、というか。
やはりあれはハロウィンだったのか、と。


外務省職員さんもお疲れ様でございます。
なんとなく励まされました。