どもども
2017-18シーズンのプレミアリーグが閉幕しました。
圧倒的な強さを誇ったマンチェスター・シティの存在や
熾烈なチャンピオンズリーグ出場権争いなど、非常に見応えの
あるシーズンだったのではないでしょうか。
さらに、リバプールのモハメド・サラーの得点力は驚きでしたね。
キレのあるドリブルや左足から繰り出すパスの精度はイタリアでも
実証済みでしたが、こんなにゴールを上げるとは…。
世界中から優秀なタレントが集まるプレミアの舞台で
32得点を取り、個人賞を総なめにしたのは異論はないですね。
来季の開幕は8月ですが、早くも待ち遠しいですね(笑)
チャンピオンズリーグの出場権を逃したチェルシーやアーセナルは
相当な覚悟を持ってプレシーズンの準備をするはず。
ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョはインテルでもレアルでも、
就任3年でチーム作りを完結してきました。
古豪復活のリバプールにとって悲願のプレミア初制覇なるか…。
今季もプレミア中継にお付き合い頂き、、ありがとうございました。
来季も引き続きご贔屓に…。