ども
長崎へ行ってきました。
森保一さんが東京五輪の代表監督に就任したことを受けて、
地元の方々が盛大なパーティーを開催して下さいました。
母校である長崎日大高校の同窓生や関係者、また当時の恩師
である下田規貴先生が代表を務める長崎フットボールクラブの
子供たち、色んな方々が集まって森保さんを激励しました。
祝賀会の前に行われた講演会では、
「私が歩いてきた道」と題し、これまでの足跡を語り、
諦めず努力を続けることの大切さを伝えました。
監督就任の祝賀会ではありますが、それ以上に森保さんを
激励したいという気持ちが詰まった素敵な会となりました。
地元長崎の皆さんの熱い気持ちは、間違いなく森保さんに
伝わったはずです。
ぜひ、引き続き、応援を宜しくお願いします。