芥川賞受賞作品です。
もちろんフィクションなんですが、
いかにもありそうな話に思えてきて
話に吸い込まれてしまいました照れ

私の生活では、まずお会いすることは
なさそうな方々のお話しだったので
半分怖々、半分ドキドキで
読み進めました。

これを題材にするんだぁ!
というのが率直な感想です。
やっぱり作家さんってすごいですね!

ちょっとピアス怖くなりましたてへぺろ