こんばんは~🌙

 

ついさっきまで全ポケモンが思い出せるか

何も見ることなく試したところ、

387匹しか思い出せなった明金です~

 

今、ポケモンって気づけば1025匹いるのですね…

顔は出るのに名前が出ないポケモンばかりでした(´;ω;`)

 

ちなみに私の好きなポケモンはエルフーンです。

どんな子かというと、

可愛さ余って憎さ100倍を表したような子ですww

 

可愛いけど、トラウマを作りますわよ(`・ω・´)

 

 

さて、今回はポケモン…ではなく、

『魔女の旅々』について紹介しようかと。

 

いつものように、Wiki先生を頼ります。

魔女の旅々

(まじょのたびたび、英語: The Journey of Elaina)は、

白石定規による日本ライトノベル

書籍版イラストはあずーるが担当している。

2014年にAmazon Kindleで公開された自費出版小説を初出としており、

加筆修正された形でGAノベルSBクリエイティブ)で

2016年4月から刊行されている[2]

メディアミックスとして、

2018年3月、漫画版の連載とドラマCD化が発表された[9]

スピンオフとして、

2017年3月13日にGA文庫より『リリエールと祈りの国』が刊行され[10]

2022年1月からは『祈りの国のリリエール』と改題して

新たにGAノベルより刊行中[11]

ねりうめが作画を担当するスピンオフのコミカライズは

『GAコミック』にて2021年12月から連載中[12]

とのこと。

 

あらすじは、最年少で魔女になった少女・イレイナが、

子供の頃に読んだ本に憧れて世界中を旅する

 

というもの。

 

魔女が出るだけあって

ファンタジー要素がとても強く、

主人公もまた好奇心のままに旅している

というのが特徴ですね。

 

その可憐な少女は魔女であり、旅人でした。

――そう、私です。

 

という、

まるで主人公の性格が滲み出ているような

台詞の言い回しも印象に残ります。

 

実際に主人公のお腹の色は黒いです…

 

各話については

純粋に面白い話もあれば、

(「旅人が刻む壁」「ぶどう踏みの少女」など)

ショッキングかつ後味が悪い話もあったりします。

(「遡る嘆き」が代表)

 

イレイナ以外のキャラクターの個性も豊かで、

なかでもイレイナを敬愛しすぎるサヤは

現実にいたらヤバいレベルです ((((;゚Д゚))))

(サヤは「魔法使いの国」で初登場します)

 

で、この魔女の旅々は、

一度アニメにされていますが、

なんだかまた

新作アニメがでると思われるような

終わり方をしたのですよ!!

 

う~ん、楽しみ!!

 

 

はい。

昨日と今日と続けて2つ紹介したのですが、

 

「哲学的な話が好き」

「冷静沈着なキャラが好き」

「特に自らの信念を大切にしている」

「人間以外が喋っても気にしない」

という人は『キノの旅』

 

「魔法やファンタジーが好き」

「感情豊かなキャラが好き」

「特に人間関係を大切にしている」

「女性キャラばかりでも気にしない」

という人は『魔女の旅々』

 

それぞれ勧めます。

 

なんだか『魔女の旅々』の紹介が

あまりできていないような気がしますが、

気になった方は

是非一度お読みください。

 

それにしても、

私も早くお金を稼いで旅に出たいなぁ。

 

頭の中の旅予定では、2月を除くと、

・4月下旬または5月上旬の連休

・7月の3連休

・9月の3連休

・11月の3連休

なんですよ。

 

って、行き過ぎだな!!笑

 

 

では、また👋